TJAR2022に向けて

帰宅後となり村2つ繋いで、子どもに自転車伴走してもらい、ランニング。

最近階段の下りを、がに股にならないように気をつけていたり、骨盤を立てて、二軸歩行を心がけており、走る時もその辺りを意識して、胸椎より下を脚にするイメージで走った。

まだ何もつかめないけど、意識、イメージの継続で肉体の動きを修正していこうと思う。

無理したトレーニングの延長にTJARがあるのでなく、試行錯誤を楽しむ日常の範囲の中にTJARを取り込むイメージ。平均よりも小さな身体を動かし続けるには、動かし方がきっとあるはず。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です