真夜中の後悔

真夜中に悪い気分。

阻害された感じや孤独な感じで満タン。

消えたくなる。

悲しくはないけど重だるくなる。

気分の正体を見ようとするけど曇って見えない。

ストーブの火を見て

焼かれて死ぬよりは

溺れたり凍えたりして死にたいとか、

ロープで手足くくって重りつけて飛び込めばいいかとか、

疲れた頭は嫌な事ばかり思い浮かべさせる。

数時間前家族と、自分が一番幸せだった時のことを話した反動かなあ。

木札のせいかも。アルコールってダウナー系やったな。

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