村の仕事済ませて、
サクッと山を走りに行こうとしたら、
長男、妻が発熱で
山は取りやめ家にいることに。
それでも山関係のことしたいなあと
外の空き缶捨てを漁り、
トマト缶とビール缶で
前々から気になっていた
ウッドガスストーブを作ってみました。
電動ドリルで穴を開け、空気の通り道を作っていきます。
15分程したら出来上がり。
家の周りに落ちている小枝や樹皮を入れ、段ボールの切れ端を焚き付けに点火。
天気が今ひとつで燃料が湿り気味なのでしばらく煙ってましたが、
息を吹き込むと、ボボッと一次燃焼とは異なる、綺麗な揺らめく炎が現れました。
一応成功かな?
また暇できたら穴の径を変えながら作ります。