3シーズンシュラフと保温着

先日の中央アルプス縦走に続いて、10月に北か南アルプス縦走を検討中。

中央の夜は、エスケープヴィヴィでギリギリの耐寒だったので、秋のアルプスなら保温力アップしたいところ。

そこで考えるのがシュラフと保温着の組み合わせ。秋冬用のダウンシュラフはあるが、嵩張るので持って行きたくない。ザックの中が占領されてしまう。

そこで色々検索してみたら、フードなしの撥水ダウン封入されたよさげなものがいくつか見つかった。

1つ目 Sea to SummitのスパークⅡ

2つ目 hiker’s dépôt down bag

さらに、単体使用では氷点下が厳しそうなのでコンパクトになる濡れにも強い保温着も探してみた。

これは、ファイントラックかモンベルで考えており、機能的にはファイントラックが欲しいところ。

全て手に入れると9万円近くなり、財布は痛い。秋冬用のシュラフを売って、ゴニョゴニョして、、、。

もうしばらく検討してみることにする。

そして、検討してたらパタゴニアからマイクロパフフーディーという商品が出ている事を知った。以前からサイトを見た時、なんだか高い防寒着があるなあと思っていたが、これも良さそうである。

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