首にヒルが落ちてきた。

今は沢山制約があるけど

いつか思うように生きられる日まで

力を蓄え、伴走するように応援したい人がいます。

押しすぎたり引きすぎたり、力加減が分からず、傷つけてしまう事があっても、両親の次に命を与えてくれたその人を、できる限り、許される限り支えたいのです。

今はそう感じています。

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