夏目友人帳

連れていきたい。叶うならば、美しき山を美しき谷を、共に見たいと思ってしまった。この気持ちを人はなんと呼ぶのだろうか。

というセリフが夏目友人帳という作品の中にあるらしい。

恋であり、愛なんだと思った。

同じことを思ったことがある。今もどこかで思っている。

夏目友人帳が少しだけ気になった。山になるには遠い道のりであること。

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