ランニングと肛門

今日も定番10kmランニング。

アップ3km、ペース走3km、身体の使い方意識して4kmジョグの内容。

腕振り、前傾姿勢、重心下への着地を常に意識。

のみでは終わらなかった。

最後のジョグ途中で、突然気がついた。

今まで意識していた内転筋群はやや前よりの筋肉であり、意識し過ぎると足の捻れに繋がること、もう少し後ろ側、すなわち陰嚢の直ぐ後ろあたりを意識した方が真っ直ぐ走れること。

肛門を引き締めるようにして走るとそこに力が自然と入り、丹田にも自然と力が入り、姿勢が良くなり、楽に脚が出せること。走る時の臀部の揺れが小さくなること。

帰ってからランニングと肛門で検索するとどうやら関係あるみたい。なんとインナーマッスルを使うことにも繋がっていた。

早速明日から、肛門括約筋収縮をランニング時の意識する事に加えてみようと思う。

今日から20時以降の食事も止めるし、お尻が引き締まって小さくなるかな。お腹周りがスッキリするかな。

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