山やランニングで、手袋をするのだが、手指が冷たくて困っていた。初秋から春にかけて。
体温上げたらいいのだろうかと腹巻をしてみたり、冷たさに慣れたらいいんだと、真冬の自転車通勤をしてみたりしたが、解決しなかった。
手先が冷えると体の動きが悪くなり、小さな動作、例えば靴紐を結び直すとか、ジップを上げ下げしたり、上着のフードを絞るコードを引いたりがとてもしにくくなる。
おしっこした後や、重ね着した上着を腰のところでパンツに入れ直す時なんかも、まあ手間取る。困っていた。
手は寒さのセンサーになっているらしく、冷えると身体の内部に血液を回し、末端の供給量が減って動きが悪くなるらしい。
そこで登場したのが、ミニカイロ。しかも貼らないやつ。
寒さを感じる前に、手袋の中、手のひらのところに入れる。
するとどうだろう、困っていたことが一気に解消したのである。
冷え込んだ日の仕事後のランや、100kmマラニック、先日の雪山散歩、そして今日の山行、全て手袋の厚さは異なるが、カイロが大活躍。
モンベルの腹巻と手のひらのカイロ、これらは今年度の収穫である。
さらに、ほどほどの冷えには、かいろは手のひら側に、指が痺れるようなら手の甲側に置くと効果的であることも発見した。

ミニカイロを冬場の山行のお供としたい。