大山 雲中

大山に登りたいと言う同級の友人と

本格梅雨入り前に大山へ行ってきた。

標準タイムの1.5倍想定で予定を立て風呂とご飯とお土産買うところも絞っておいた。

大山は麓に色々あるから助かる。モンベル様々。

朝3時集合。片道3時間。往復6時間。

大きく遅れることなく順調に運び、風呂も地魚も湧水もお土産も堪能して帰路へ。日のあるうちに帰宅。

軽傷とはいえ、尻餅ついた際に肘に擦り傷、打撲作ってたから、何回も休んだがもう少し休憩挟んだ方がよかったかもしれない。下りの負荷が応えたようだ。

で、山はずっと霧の中にあり、山頂のみ晴れて青空が見え、日本海や氷ノ山は見えなかったので、そこはなんともし難いところ。人と登るとそれはそれで、山について今まで見えなかったところが見えて学びになる。

珍しくモンベルには寄らなかった。

同じ歳の人と行く山は気兼ねしなくて楽である。

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