嘘をつくこと

よく嘘をついて

ほんとの気持ちを伝えない

そんな人が自分の中に

いたんだなあと

先日書いてきたブログを

ふりかえって

読んでみて気づきました。

やっぱり行動は

全てではないとしても

心の中にある気持ちの反映なんだなぁと思いました。

人に嘘をつかなくても

自分についていたのかなあ。

100mile完走トレーニングキャンプ@木島平に申し込んでみた

よく見るサイトにこんな案内が。。

その日は北アルプス縦走に行こうと思っていたけど、違う日にも行けるなあと予定変更して、

まずは160km完走できるようになりたいし、身近に練習環境ないし、ノウハウ共有する機会身近にないし

ならば求めて飛び込もう!

とキャンプへの参加を決めました。

キャンプといってもトレーニングキャンプです。

参加するからにはたくさん学んで帰ってこようと思います。

エバニュー EXPマット UL180

月末の東海自然歩道トレイルマラニックに向けて、短時間でもしっかり眠りたいので、寝心地向上のために、マットを新規購入しました。

定番な山と道のマットは、定番すぎるので、もう少しひねりが欲しいなぁと思っていたところ、大好きなメーカー、エバニューから出ており、しかも割引されていたので購入。

fpmat125 より軽いのに、分厚い。

2つ使えばもうどんなところでも寝れるのではないかと、妄想が膨らみます。

今日届きました。

届いた箱は大きなものですが、持った瞬間、あまりの軽さに驚きました。空荷みたいです。

中身出してみました。

1日分の新聞紙より軽い感じです。

触った感じはマシュマロみたいです。

寝転がってみました。

すぐに自分の体温が跳ね返ってくるのがわかります。

この値段でこの暖かさと軽さ。

ヘタリ具合は未知数ですが、良品の予感です。

fpmat125 の長さに合わせてカットする予定です。

余ったぶんは登山用の座布団にします。

TJAR 目指すと、お財布には痛いですが、道具に詳しくなれそうです。

こんな楽しみ方もあるんですね。

アウトドア用、というか日常お昼ご飯用のお箸

お昼ご飯はお弁当なので、ほぼほぼお箸が必要です。。

前の職場では、休憩室に洗い場があったのと、娘のファンシーなお箸箱を使えたので、家からそれを持って行ってました。

ところが、箸箱返納になり

職場変わったら洗い場無し

となら、新しい職場では、食堂のリユーザブルお箸を、食堂メニューは食べないのに使っていました。

その習慣のまま、6月にさらに新しい職場に異動しました。

ところがその新しい職場は、洗い場はあるが、食堂は未稼働のためお箸が使えずお箸難民になってしまいました。

出勤2回目までは、貰った割り箸とフォークで凌いでましたが、もらい続けるわけにはいかないので、

ついにお箸を買うことにしました。

なんでも買うときは

山で使えるか?

を考えてしまうため、自然とアウトドア用のお箸になってしまいました。

分割式や釣り竿のように伸び縮みするお箸がいくつか出ていますが、一番かっこいいと思っているお箸は、人とお揃いになるから控えておきました。

かといって好きでも無い二番手を選択することはできず、色々探しているとこんなのが見つかりました。

TO GO WARE

トゥーゴーウェア

竹のお箸。お箸だけでなくスプーンもフォークもナイフも付いてきます。

そしてリーズナブル。1500円。

どなたかのレビューで、お箸の握り心地が良いと書いてあり、それを信じて買うことにしました。

そして届いたのがこちら。

日常使いができそうです。好きな外ご飯にもぴったり、というか過剰なくらいです。

肝心のお箸は、ひねりが加えられており、長さは手の小さな私にちょうどよく、掴みやすそうです。

このさい塗りがウレタンなのは目をつぶります。

さて明日のお昼から、使ってみることにしましょう。

キャプリーン クール デイリー フーディーを買ってみた

今日帰宅したら届いていた。

購入時にサイズ選択したらSサイズ勧められたからそっちにしてた。

開封して、広げた瞬間、

あぁ、でかい、、、と

ちょっとがっかり。期待外れはがっかり、を体験したばかりだったから、こんな小さながっかりもそこそここたえました。

気を取り直して、返送作業やりました。

明日ヤマトの集配所からお返しします。サイズ違いは着払いで送れます、

XSを頼みました。

ネガティヴ引力高くなってて、人に会うのも気を使うから、無理に明るくしていて、反動で死にそうになります。

仕事中もふと手が止まると

想像に押しつぶされそうになります。

僕は鈍感だから

思ったよりももっと前から

騙され続けてたのかなあなんて考え始めて

苦しく苦しくなります。

誰にも言えない苦しみです。

この苦しみの発端になった人を

それでももう一度受け入れようと頑張ったけど

がんばる理由が消えちゃって

もう頑張れそうになくて、ギリギリのところで踏ん張っています

自分の想像がどうなのか

真実は何なのか

僕はどうすべきなのか

どうしたら幸せになるのか

苦しまなくてよくなるのか

僕一人ではもう抱えきれなくなっています。

でも話せる人は

いないような、いるような。

きっといないのだと思います。

自分の全てを放り出したら

こんなことになってしまうとは

まったく

予想できませんでした。

自由に素直にいただけなのに。

敏感過ぎないけど生きづらいから買ってみた。

「敏感すぎて

生きづらい人の

こころが

ラクに

なる方法」

という本を買った。近くのスーパーでチラッと読んだらもっとみたくなったから。

今朝も目覚めない方が楽だろうなぁと思う目覚めだった。まぁまぁ早く寝たのに。

なんでこんなことになったのだろう。

最悪な気分だ。孤立無援とはこのことか。

少しでも気分変わるかなと、それでも関心のあることしようと、マットを広げてストレッチしようと四つん這いになったら、途端に悲しくなって身体が重たくなって、ストレッチができなくなってしまった。

ほんとよくない。どうしよう。

今朝の話

起きた時死ぬほどしんどかった。

起きられなくなっていたら楽だろうなぁと思った。

また明日も起きなければいけない。

寝るのが嫌やな。

話したい人と話せず、

話したくない人と話さざるを得ない

こんな毎日どうやったら終わらせられるのかなあ。

東海自然歩道トレイルマラニック案内届く。疑問あり。

東海自然歩道トレイルマラニックの参加受付書類が届きました。

なんどもホームページを見ているけど、改めて紙でもらうと参加する実感が湧いてきます。

この用紙にも必携装備として、

雨でも問題なく泊まれるテント

低気温でも体温維持できる寝袋

という言葉があり、こちらも改めてひっかかりを感じました。

問題ないと判断するのは誰なのかということです。

トレイルシェルター

エスケープヴィヴィ

で参加しようと思ってるんだけど、梅雨だし雨は覚悟しています。トレイルシェルターには耐雨性能はありません。それでも寝るつもりです。寒くても保温着とカッパを着ればなんとかなりそうです。

判断は自分ですればよいなら問題なしとするし、でも開催者側で問題ありと判断されたら出走できなくなります。

受付できちんと理由や使用経験を伝えればよいのでしょうか?

完全防水の山岳テント

VS20

はあるけど、重たくて担いで走る気になりません。一応パッキングは試してみますが。

こんど雨の休日に、4時間以上使って寝てみようと思います。

そこで判断に迷うなら、主催者に尋ねてみようと思います。

今日は、但馬へ。滝二本から蘇武岳と林道抜けて植村直己記念館。

朝、娘を抱っこすると、今日は一緒にいようか、という気持ちになり、渓流釣りは諦めて蘇武岳に行くことにしました。

有給だし、なにも保育所に預けなくてもいいやと思いました。

蘇武岳にしたのは、以前から行きたかったことと、車で頂上直下まで行けるからでした。

滝も見たかったので、近くの有名滝、猿尾滝と、女郎滝も予定に加えました。

そして忘れてならないのが、植村直己さんです。記念館にも行くことにしました。

猿尾滝の滝前は、ウスバカゲロウが舞い、そしてもう夏の葉っぱの色であふれていました。

蘇武岳に行く林道入り口近くにある女郎滝

初めて見ましたが、予想以上の形の綺麗さに嬉しくなりました。岩肌を流れる白い水の濃度がいい具合でした。

蘇武岳は、頂上までは登らず開けた場所でご飯とハンモック。

今度はテント持って来たいところでした。

続いて崩れかけた林道を、車のお腹をこすりながら下り、植村直己記念館へ。途中一の滝をチラ見。

神鍋道の駅を通り過ぎる時は、いい思い出にちょっと悲しくなりました。

閉館1時間前に着いた記念館。始まりの映像に感動しました。これはいつ見ても感動します。

植村直己さんの言葉で気になったものを写真に撮りました。

今日も山や川に関することで1日過ごすことができました。