誰かに必要とされること

仕事中に、ぽそっと、同僚に、

おってくれてほんと助かる、ありがたいって言われて、感涙。相手には見せてないけど。

不意打ちのようだった。

自分の思いを伝えることに一生懸命で、相手の言葉をもっと素直に、しっかりと受け止めていたのだろか?って反省した。

懐かしい山

仕事終わりに、子どもの頃ほんとによく遊んだ山に行った。

クモの巣いっぱい身体にくっつけながら、短時間だけど走った。

足首捻らないように慎重に。

道を覚えていた。生えている木の形も覚えていた。山が身体に染み込んでいる感覚。

ここではアレをしたなぁ、これをしたなぁなんて思い出しながら走った。

日がだいぶん傾いたので、途中で引き返すことにした。

樹々の間からの夕日を綺麗に感じて、この感覚を共有したい!って思ったけど、そうしたらダメなような気がして、そしてできなさそうな気がして、体は動くけど、心はなんだか抜け殻のような感じだった。

帰る時間も忘れて、ただ山にいたあの時に戻ってみたい。

TJAR2022に向けて

帰宅後となり村2つ繋いで、子どもに自転車伴走してもらい、ランニング。

最近階段の下りを、がに股にならないように気をつけていたり、骨盤を立てて、二軸歩行を心がけており、走る時もその辺りを意識して、胸椎より下を脚にするイメージで走った。

まだ何もつかめないけど、意識、イメージの継続で肉体の動きを修正していこうと思う。

無理したトレーニングの延長にTJARがあるのでなく、試行錯誤を楽しむ日常の範囲の中にTJARを取り込むイメージ。平均よりも小さな身体を動かし続けるには、動かし方がきっとあるはず。

In to the wild

幸福なことはそれを分かち合えること

だってさ。

すると、水の音に囲まれて強烈に感じた幸せ感は、幸福なことだったのかなあ、なんて思った。

沢効果?

沢登りしたら

止まっていた森林セラピーの勉強も

再開しようという気になった。

ありがとう。

夢の中でもトレラン

夢の中で野山を走っていた。

競争していた。

けれど、コース途中の川原に水で濡れて震えている小さい女の子がいた。そこでランは中止。

救護モードへ。近くにいたその子のおばあちゃんは元気そうと判断し、優先はその女の子に。

救護しながら目標は四年後って呟いて、保温が終わって温かい飲み物持ってきてもらおうと思って、そこで夢は終わり。

久々に10時間くらいよーく寝た。

夢の中でも思ってた。

後悔しても始まらないらしいんだけど、後悔の波が今年に入ってからずーっとずーっと押し寄せてきていて、どんどん侵食範囲を広げられて、溺れそうになって、掴むところもなく浮かび上れない。だから海の底を歩くしかない。

睡眠マットについて

野宿に使う寝袋用のマットについて。

リッジレストもいいのだが、何せ、かさばる。かさばらず、地面のゴツゴツを和らげ、寒さから身を守り、、

と色々調べるとこの2つが購入候補に。

エバニューのFPmat

山と道 Minimalist Pad

TJAR報告書では山と道の使用者が多い。

エバニューの方は折り畳めるし少し安い。ただしエバニューの方は125cmがどこも欠品。

実物どこかに置いないかなあ。気持ちはエバニューだけど、手にしてみないとわからない。