TJAR に向けて

TJAR

出場者のブログを読んだり、取材を受けられた記事を読んだりすると、僕には困難なことだと感じる。

でもきっと、初めて出ようと思った人は皆、そんな事を思ったと思う。

とりあえず、言われた事。動きながら考えるねん!を忘れずに、全てをTJAR に結びつけやれる事はやってみる。

今日は上半身、特に肩甲骨の動かし方を意識した1日だった。

山になりたい

限界を超えるために

TJAR2022に出てみたいと家族に言ってみた。

強くて優しい山になりたい

ガイドもセラピストも山岳看護師も

目標でなく通過点に。

山岳王 望月将吾なる本を買ってきた。

juzaかツエルト2ロングか

ファイントラックツエルト2ロング

https://www.finetrack.com/products/zelt/zelt2long/

で雨のアルプスで散々な目に遭い

そこに通り過ぎるように現れたのがこちら

http://www.juza.co.jp/le-shelter.html

雪山も行くからツエルトのが使い道が色々あっていい気もするし、でも雨風にはあんまりだし、限界を超えるためにはさっさと張れて、パッと寝られるシェルターも。シェルターは沢でも使えるなあ。

どちらも試すにはお金が、、、。むむぅ。

日ヶ奥渓谷 滝登り

友人家族と日ヶ奥渓谷へ川遊びへ行ってきました。

雌滝を登り、続いて娘も挑戦。ロープをくくりつけ引き揚げます。

年上の兄は尻込みしてましたが、この娘は違います。とりあえず行ってみる。そんな感じで取り組みます。

沢登り好きな女の子に育つかなあ。

よじ登っていい顔してました。

限界を超える

どちらも大切。

今日はそう思えた。一方だけ大切に思ってた。

もう一度限界を超える体験をしてみたとき、何が大切かわかるかもしれない。

過去に限界を超えたのはツールド沖縄200kmを初めて走った時くらい。

超えるよ。と宣言してみる。

ふうてんさん

朝5時半集合

村の守り神 ふうてんさんにお参り

登山10分

ドレスコード謝ってスーツに革靴

キートン先生みたいな格好で。

大きな岩がありました

山に入って思ったのは

ここに居たいということ

色々願って無事帰路へ

やりたいことが離れている間に、やってみたいことやってみる。

今日は刺繍の本買ってみた。

ひと針ひと針無心になるのもいいのかも。

川遊び

きれいな深い水に入りたくて、少し遠出。鳥取県の来見野川。

よく冷えました。

大鹿滝前でテント張って泊まりたいけど、一人はちょっと怖いかなあ。

新しい登山靴

三、四年履いた登山靴に穴が空き、天寿をまっとうされました。

洗って干してお見送り。

そして今日、新たにやってきました。

新しい靴。これが磨り減る頃には、ガイド資格取っておきたいところです。