一夜明けて

TJAR2024。無事完走。

家族に用意してもらった氷バケツで足を冷やし乗せてもらって帰宅。

途中サービスエリア裏手の温泉施設でシャワーと傷の手当て。ナースの妹が綺麗に処置してくれた。その後の記憶なし。

家族様々。

四時頃に実家に着いてそこから昼前まで睡眠。

パンパンに浮腫んでいた脚は少し細くなり、尿も作られており一安心。

腎不全心配してたが受診見送り、届いたメッセージに返信し、また一眠り。

母にテルミーかけてもらってダラダラ一日過ごす。食べ物が目の前にあるとなんでも食べてしまう飢餓状態。

今はスイカとおにぎりたべながらこれを入力。

これからぼちぼち完走記録書いていきます。

地元で報告会もしてみようか。

抗菌薬💊

火曜日に右の脛を負傷。

小豆大のえぐれる怪我。油断してしまった。

流水で洗い、抗菌剤塗って絆創膏。

そのまま治ればいいのに、発赤、腫脹、熱感と感染兆候。

抗菌薬貰って昨夜から内服スタート。

頼むぜ薬と自己免疫。肝腎に負担かかるから飲みたくなかったんやけど仕方ない。

これも含めて楽しむ。

まずはスタート地点までドライブ。

本戦前の体調

2週間前の軽度熱痙攣を伴った暑熱順化トレーニング以降どうもすっきりしない。

胃に常に違和感。

最初は、冷たいもの飲みすぎたせいだとか、熱疲労が胃腸にきたんだとか思っていた。

けど、3日たっても回復しない。むしろ悪化。

まさか緊張していて胃にきたか、、。とうっすら考えながら平日が過ぎ、一向に良くならないので胃薬を貰ってみた。

薬効感あり!

これか胃炎か胃潰瘍、はたまた十二指腸潰瘍再発か、胃の辺りに圧痛もあるし、しかたない薬に頼るか、、と思っていた。

そんな中、階段を上がると息が詰まり、夕方ジョグをしたらペースが上げられないという、体験したことのある貧血症状みたいなものが出始め、今日は採血も受けてみた。

まさか、胃潰瘍から出血して貧血に?ベンは普通やけどなぁ。。鉄の注射で凌ぐか。。。

けど結果は貧血なし。

そして胃カメラ勧めますという結論。

となると、大会参加のプレッシャーによるストレスから、交感神経過剰優位になって、胃に来たか、、というのが今のところの考え。湧水飲んでまたピロリ?とも思った。

山の師匠には、そりゃ緊張や、と言われた。

どうやら私人並みにプレッシャー感じてるのかもしれない。普通の人である。

これも含めて楽しめる、そんな状態に持っていきたいところ。

娘にハムや臀部を踏んでもらったら脚もお腹も楽になったあたりに、何かヒントがありそうだ。

あと早く寝るのも大事zzz。

TJAR2024まであと4日。

自営業と健康

健診後の振り返りを兼ねた保健指導なる仕事をしている。

今日健診に来られた方からおもしろい話を聞いた。

社長は健康的で若々しくあらねばならぬ。という内容だった。

というのも、そうでなければ取引量が徐々に減らされていくらしい。

取引するところは、相手が健康で、仕事を長く続けられそうで、長く付き合えるかを診てくるということだった。

跡取りがいるかどうか、優秀な社員がいるかどうかも診られるらしい。

言われてみればそうだ。取引中に急死や入院、、などなどで取引できなくなったらとても困る。

だからか、その方は運動習慣をもち、タバコもやめ、姿勢も良く、確かに年齢より若く見え、実際データも若い状態であった。

元気になりたい人

健康でありたい人の願いを叶えるお手伝いができるようになりたいなと思った。

ミサイル

せっせと働いて貢いだお金が

年金として支払われ

ギャンブル産業に吸い取られ

一部はミサイルになって返ってくる

昼間から何やってんねんと

店に入るのに左車線から反対車線の車列の切れ目を狙い後ろの車を止めて、右折する車に呆れ返り

同時にそこにしか居場所がない人の立場に悲しさを感じ

あのネオンやセンスのかけらもない看板や店構えが嫌いで

学生の頃に時給の高さにアルバイトしようと思った自分を思い出し

今日も寝る。

昨夜の投稿

暗い。根暗だ。

そうではない、素直に表現すると、

話がしたい、他愛もないことも話したいし聞きたいし、そう思える、思ってもらえる人になりたい。

である。どう思ってるかはわからないけど。

家の掃除

家が汚くて、掃除を始めたら次々汚い場所が出てきて、片付け清掃に追われて、せっかくのお出かけ日和が台無しに。

落ちてるゴミはそのまま。食べかす、大きな埃と一緒に、証書や食品が床置き。動線を塞ぐように物が床置き。

誰かの「まぁいいか」がありありとわかってくる。だから段々腹が立ってくる。蜘蛛の巣、虫の死骸もそのまま。

平日の明るい時間に、仕事せずに家にいるなら、できないところの修繕を建具屋さんに頼んだり暗くて見えにくい所の掃除をして欲しい。

ボランティアで外を掃除している場合ではない。そんな余裕はないはずだ。

貴重な時間が、誰かの手抜き、いい加減さに奪われていく。

掃除のたびにこの家から出て行きたくなる。

早く自分の家が欲しい。

清潔観念がある程度合うことは、共同生活を送る上で大切なことに数年前に気づいたのは後の祭り。

心が満たされないまま過ごして久しく、ただ家の掃除をすることでも、こんなに心が乱れてしまう。ほんとはスッキリするはずなのに。

左瞼の痙攣が止まらない。

コロナ感染の発熱

人生初の39.5℃を見た時は、未知のウイルスってらこあなるのかー、これはお年寄りは亡くなるはずだわ、と思った。

人類篩い分けウイルス。まさにそんな感じ。

それはそうと、地元で開催された水かけ祭り、例年の入場者一万人を半分に制限して開催されたと、新聞では近接距離で歓声を上げる子供の写真とともに報告されていた。

今診療所は、診療機能が果たせないくらいコロナウイルスにやられている。むちゃくちゃ忙しい。スタッフの私もやられて今病床にいる。

エッセンシャルワーカーだの、医療崩壊を防げだの、なんだかんだ言ってたけど、負担は増える一方だし、一部崩壊してしまっている。

あれは、いっときの上っ面だけのものだったのかと落胆した。

片付けは思いやり

片付けるときは、次そこを使う人がなるべく困らないように、不快にならないように、そして自分が困らないように意識してます。

だから、片付ける方法があり、動かせる手足があり、時間もあるのに片付けられてないと、思いやりがないんだな、思いやってもらえてないんだなと悲しくなり、怒りを覚えることすらあります。というか、家の中だと怒りが先に来ます。

忙しいなら仕方ないと思うのでしょうが、ボランティアで忙しくして、家の中がゴッチャだと、仕方ないとは思えません。

出したものがそのまんま、いつか片付ける算段でもあるかと思いきや、ずーーっとそのまま。埃かぶっててもそのまま。

まあいっか、の積み重ねがありありと、そこにたたずんでいます。

次使う人なんかどうでもいいや、もしくはそこまで思わなくても、自分の面倒臭さを、ちょっとでも相手の不便さより優先させるその心理に、怒りを感じるのは私だけでしょうか。

ほんと、自分の目の届く範囲の家で、暮らしたいなと思う気持ちが強くなってきます。

思いやりがなくても片付けはできそうですが、共同生活を送る中で片付けないことは、思いやりの無さ、不足であると思います。ただ1人を除いてそれは私の中の許し難いポイントな様です。

帰宅拒否症

残業×上司のグチめいた話+居たくない場所×話しかけられたくない人=帰りたくない+家に居たくない・・・助けて欲しい

という計算式が成り立つ。これを帰宅拒否症の計算式という。

1時間くらいランニングで誤魔化して、何度かSOS出そうと思ったけど思いとどまり、みんなが寝静まったであろう頃に帰宅。

けど息が詰まりそうになった。

心の安全基地に戻りたい。それさえあれば他には何も要らない、今はそんな気分。