Today’s training

I ran one hour in the park after my work.

Today , I felt good body conditions.

There was a lot of hunters in the park.

They played pocket monster in the darkness .

I ranaway from the hunters.

今日の運動。

走ろうと思って職場を出たら雨。

なので職場の階段9階まで5往復。

初めてやるから様子見ながら。

夕方遅くなら人通り少ない。

汗かいて階段昇降している人はいない。

10往復はできそう。

いい姿勢とハムストリングス、内転筋に意識を向けて。

欲しいところに負荷がかかっている感じ。

そのうち重たい鞄背負おうかな。

今日は準備体操程度なので、トレーニングではなくエクササイズ。

帰って筋トレしよ。

今夜は野宿したかったけど天気により中止。

今日のトレーニング

残業だったけど

土曜日の疲れの残り具合確認のため

仕事終えて近くの公園をランニング。

アップ5周後

間に休み入れて2周のスピードアップ走。

プラスで片脚50回の段差昇り。

結果少し芯に残るくらいの疲労のみ。

無理したら関節痛めるから今日は少なめに。

仲間で走ってる人たちが楽しそう。

Facebookしないけど、ランニングサークルとか探せるかなあ。

今日のトレーニング

自分の脚で自宅から千ヶ峰頂上まで往復

をやってみた。

ロード48km、山2〜3kmの計50km。

13:15 思い立ったように出発

21:35 雨の中帰宅

運動時間6:25 8:25の中々疲れるトレーニングだった。

何があっても滝は流れてます

一番疲れたのは千ヶ峰からの下りの舗装路。

脚に響いた。

山区間前に補給

帰宅途中に潰れたスーパーで座り込んで休んでたら、知り合いが私と気付かず、挨拶したら不審者を見るような目で見てきた。

もっと遅くに帰るかもしれないと思って夕飯は要らないって言ってたから夕飯無し。

洗濯をしながら風呂に入ってもう一踏ん張り、今から買い出しに行ってくる。

野菜と肉とポテトが食べたい。

台風接近中で山頂は霧の中

好きな気がする山並みの景色

本来なら中央のグリルチキンにトマトソースなのだが

TJAR中央アルプスコースを辿る

9月14日土曜日、これ以上ないくらい晴天の中長野県木祖村にある藪原駅を9時に出発し、まずは木曽駒ケ岳へ向かいました。出発地を藪原にしたのは、レース中のチェックポイントだからです。選手のオアシス、スーパーまるとが近くにあることも確認しておきました。

(駒ヶ根に駐車しておけば下山後の着替えを持たなくてよかったのですが、寝坊したので予定の電車に間に合わず、車は塩尻駅周辺に駐車しました。そのために、汗まみれの服で電車に乗るわけにはいかず、ザックを軽くしたいけど着替えもわざわざ持って行くことにしました)

国道19号を南下し、報告書でたびたび目にする2つのセブンイレブンを確認しながら、道の駅手前の交差点を左折して、駒ヶ岳別荘地の中の舗装路を登山口まで歩きました。ここは走り続けるには斜度がきつく、走れるくらいでないと参加できないのかなあとか、別荘欲しいなあなどと考えていました。

標高がすでに1000m位で気温が低く、初秋の風が吹く気持ちのよい道でした。集落内の水路に岩魚らしき魚がおり、環境の良さを感じました。近くの釣り堀から逃げたものかもしれません。

あちこち見ながら気を紛らわせ歩くこと70分。登山口に到着しました。

途中に水場があったようですがわからず、次の水場”力水”に期待し進むことにしました。

今日は早めにストックも出しています。ストックを出す時のイメージは、早月尾根に入る望月選手です。

ここからコースタイム60分の林道だったのですが、想像以上に斜度があり、脚がキツイと言っているのがよく分かりました。

普段からこんな序盤でキツさを感じる事はなく、扁桃が腫れてるから?寝不足?一昨日のジョグで疲れてる?と色んな理由を考えますがどれもしっくりきません。

原因わからぬまま、4.5号目の力水まで歩きました。

水は湧いており、備え付けのカップで1L補給しました。

水を入れたプラティパスから離れた体に冷気が伝わってくる程冷たい水で気分一新したところで、キツさの原因を考え杖をやめてみたところ、あら不思議。登りやすく、脚のキツさも減りました。歩き易さを目的にした杖が、却って足を引っ張っていたようです。

杖を使いこなせる筋力などが不足しているのかもしれません。鍛えます。

さて、この日歩いたのは、福島Bコースという長ーい道でした。そしてずーっと樹林帯。森林限界が来る頃はガスで景色ゼロ。

考えることも無くなり、途中生えている野生のブルーベリーを食べながらもくもくと登り続けました。

北アルプスを越えてきてこれかと思うと、選手の強さにただただ驚くばかりです。

チングルマの花が少し癒しを与えてくれます。

稜線に出たのは14:50頃。晴天が待ってくれていました。登山口から3:25かかりました。

木曽駒ケ岳は宝剣岳に気を取られて登る気力が湧かず、トラバース道でパスしました。沢山の人が来られており、人気のある山であることを感じました。(帰宅して報告書見ると、木曽駒ケ岳はチェックポイントでした(゚o゚;;)気をつけなきゃ)

チェックポイントである宝剣岳は通過必須なのですが、その前にもう一つ行きたい所がありました。

それは宝剣山荘です。宝剣山荘の食事が食べたかったのです。行動食ばかりでお腹が空いていました。

カレーの胃袋を用意して、扉を開けると壁のメニューにはカレーの文字が!しかしその下に食堂メニューは14時まで、と書かれていました。

受付のお兄さんは私の雰囲気を察したのか、帳面をつけながら、食事の提供は終わってますよーと一言。

仕方なく、パン2つにポリッピーとグレープジュースと水を買い、NHKの映像で見たことのある小屋の中をキョロキョロしながらパンをかじりました。

ここでもゆっくりし過ぎないようにして、カレーは14時までと強くインプットし、次なる宝剣岳へ向かいました。

が、その登りのしんどいこと。脚は進みますが力強さや軽やかさが足りません。始めの林道のダメージがまだ残っていました。

石田賢生選手の呼吸の話を思い出し、腹式呼吸をしながら登り切りました。

15:50 宝剣岳山頂です。

絶景の雲海を写真に収め、次の目的地、檜尾岳に向かう準備をしました。

今回の山旅には地形図を8枚用意しており、地図内の山域が終わるタイミングで新しい地図に更新していました。晴れて風の弱い日は入れ替えがしやすいのですが、雨や風の強い時どうするか、考えなくてはなりません。一枚ずつパックした方がいいのでしょうか。とりあえず風が強くなる山頂での更新は控えた方がよさそうです。

16:20 2018年近内選手の地図吹っ飛びシーンを思い出しながら宝剣岳を後にしました。

途中、雲海に沈む太陽に感動しながら休憩も兼ねて登りで写真を撮りました。

この感動を伝えたい人の名前が頭の中に浮かんできます。

途中風が冷たくなってきたのでウィンドシェルを着て、ジップを上げ下げしながら体温調節しながら進みました。

18:15 檜尾岳に着いたのは、日が沈み西の空が青紫色になる頃でした。

先に進むか、すでにテントが何張りか見えている、物の怪の噂のある東側の避難小屋前でビバークをするか、長めの休憩を取りながらしばらく考えました。

少し前に左足を捻っていましたが軽症です。

左アキレス腱に靴擦れが生じていましたが、そのままなら痛みも問題なさそうです。むしろ止まってケアした方が痛みそうです。

疲労度としてはゆっくりなら進めそうです。

冷えてきましたがレインウェアを着れば進めそうな気温と風です。

ふと、TJARの参加要件を思い出しました。標高2000m以上の所で4時間以上のビバーク泊10回以上の経験回数ってあったような、、、と。

進むために着込んだレインパンツはそのままに、避難小屋へ向かうことにしました。

月が登り始めていました。

避難小屋に小さな明かりと、その遠く向こうに月の光。15夜のお月さまです。

砂地の平たい場所にストックシェルターを建て湯を沸かし、α米とフリーズドライのカレーを作り、靴擦れのケアをし、ササっと諸事を済ませ20時就寝、0時起床の出発としました。

ダウンを着て寝ましたが、足先の寒さに途中目を覚ましました。足先対策を講じる必要を肌で感じます。

再出発は真夜中でした。

月が明るく、ゆっくりやるならその灯りで撤収作業ができそうでした。

しかし、忘れる物によってはレース続行不可となる場合もあると考え、遊びはやめてヘッデンで照らしながら、ゴミを残してないか、忘れ物がないか泊地を確認するところまでを丁寧にやりました。この癖付けは大切な事だと思っています。

月明かりの中歩く稜線は、遠くの沢の音とさらに遠くの飛行機の音、風の音、そして自分の足音のみの何とも言えない面白い場所でした。

寝ると回復することを実感しながら、それでもやっぱり熊沢岳や東川岳の登りは脚にこたえるなあとぼやきつつ、木曽殿小屋を目指します。

東川岳登りの前に、銀色のサバイバルブランケットに包まれた人型の様な物が登山道から外れた場所にあり、遭難者が夜を明かしてるんだろうか?と思い、遠くから迷惑かもしれないと思ったが「大丈夫ですか?」と大きな声で尋ねました。

「大丈夫です」とすぐに返答があったので通過するとことにしました。ビバークする所としては良い所に見えました。

2:00 木曽殿小屋に到着です。

すぐさま水補給のために真っ暗な小屋のテラスを抜け、空っぽの1Lプラティパスとストック二本を持ち義仲の水を汲みに行きました。

小さな岩を乗り越える時に膝を擦り、新品ゴアのレインパンツに穴が開いてしまったのが残念でしたが、同時に疲労で注意力が低下し散漫と歩いていることに、気を引き締め直すいい機会でした。

水汲みの後は、風裏でマットを敷いて20分ほど仮眠をし、ゴジラの背中のように浮かび上がる空木岳の稜線を登り始めました。

何かの情報で偽ピークがあると知っていたので、目の前のピークを、「あれは偽物、あれは嘘」と呟きながら、偽物と判明した時のショックを和らげようとしましたが、やっぱりショックでした。

思わず笑ってしまうピークの波状アタックを楽しみつつ

3:40 空木岳到着です。岩岩のシルエットがとてもかっこいい山でした。

ここから長い下りです。朝の7時に駒ヶ根スキー場着を目指しているので空木岳頂上は早めに通り過ぎます。

ここまでの反省として、景色のいい所で休む時間が長くなっていることを思っていました。

出発準備の人で賑わうヒュッテのテラスを通り抜け、駒石(たぶん)にタッチし、空木平避難小屋に後髪を引かれつつ、平地と下りは小走りに先を急ぎます。

そうしているうちに夜が明けてきました。

残念ながら樹林帯に入っていたため日の出は見られませんでしたが、木立の間を射す朝日に朝を迎えた嬉しさを感じられ、心ばかりスピードを上げて進みました。

6:05 迷い尾根到着です。地形図にショートカットルートを書き込んでいましたが、正規のルートを通ってしまいました。

カバンを下ろし補給を摂って長めの休憩としました。この時点で7時に駒ヶ根駅は諦め、8時に駒ヶ根スキー場に下方修正します。

ここからの下りは気持ちのよい小道だったように思います。

すでに何名かの登山者とすれ違っています

洗顔した水場

MTBで下ったら気持ちよさそう

登山口近くで12年TJAR完走者の阪田さんが登って来られるのを見かけました。有名な山には有名な方がいるんだなぁとすこしテンションがあがりました。

そしてアウトドアショップKにたどり着いたのは8:35でした。

さらっとアウトドアショップKと書きましたが、TJAR報告書で何回も目にしたODSKってここか!って嬉しくて、思わず写真を撮ってしまいました。

その後は近くの芝生で道具を乾燥させ、10時に開店したこまくさの湯で汗を流し、わざわざ持ってきた服に着替え、駒ヶ根駅に向かいました。

長い間悩みの種だった右膝の痛みが出なかったことが嬉しかったです。

バスを探しましたが、ここから駅までも下見だなと思い直し歩くことにしました。

これもまた報告書で書かれているだろうすき家やドラッグストアを横目にカフェで朝ごはんを食べ帰宅の途につきました。

こまくさの湯では、後で調べて分かったのですが偶然にもTJARキャンプ後の方が入浴されており、憧れのロゴがくっついたザックをいくつか見かけました。

駅に向かう道の途中では男澤さんもおられて、こんにちはと挨拶をすることができました。

再来年はキャンプに是非参加してみたいです。

行かない、行ってはダメだと思っていたアルプスですが、確実に行動圏内になってきています。10月は4連休を申請し、北か南を行こうと思ってます。

今回の旅をTJARに繋げられるよう今後も試行錯誤していきます。

(気をつけるところ)

地図にCPなど大切な情報は書き込む。

休憩をコンパクトに。

ストックの使い方に慣れる。

登りに使う筋肉の持久力強化。

足先の冷え対策。

足先トラブルの早めの対処。

今日のトレーニングと靴の慣らし

仕事終わりに、職場近くの公園で10kmジョギング。後半少しペースあげて。

秋になると走る人が増えています。

今日は、週末に中央アルプスで履く予定の

この靴スポルティバのアキラを慣らす目的もありました。

頑丈でロードランニングには重たいですが、山だと安心感につながる気がします。

甲の部分の足との一体感は高く、走り始めは横幅がキツイかな?と思いましたが、途中からキツさは無くなりました。

足指の遊びはありません。

靴底の反発を使って走るようなものではなく、持ち主の能力を邪魔せず、持っている能力以上に高めもせず、でもしっかりと足を守り、素直に要求に応えてくれる使える道具感のある靴でした。

当面は

週3回自転車通勤

2回は仕事終わりにランニング

筋トレは週4回

週末は山くらいの無理ない感じでいこうと思います。

今日のトレーニング

妻に初めて食事にタンパク質を増やして欲しいと伝えた。

今日は残業を終え、職場近くの公園で9.8kmランニング。

近ごろ内転筋を意識して歩く、立つようにしているので、その効果を確認しようと思って走った。

今日のところは右膝の外側、腸脛靭帯炎で痛むところの違和感が起きなかった。

意識の賜物だと嬉しいけど、まだよくわからない。

気を抜くと、内転筋への意識が飛んで行ってしまうので、続けて日々意識することが必要そうである。

自転車を漕ぐ中で、脚の内側より外側についたバランスの崩れた状態が、膝に悪影響をもたらしたのだろうか?とか、しばらく自転車乗ってないから、筋肉が落ちてきてバランスが取れてきたのだろうか?とか色々考えながらのトレーニングだった。

終わったら手抜きであるが、ウイダーのプロテインで糖質とタンパク質を補給。

帰ってタンパク質の増えた夕飯をいただこうと思う。

ふと手が空くと頭の中を占めていた考えが、中身が変わって少し前向きになってきたことも、走りながら感じたことであった。

やっぱり走らないといけない。

今日のトレーニングと夕ご飯

職場近くの公園

外周980m×10

楽に走り続けられるペースで。

9本目だけペースを上げたら、右膝の違和感が強くなった。これはじっくり対処していかねばなるまい。

ほんとは何にも考えずに走りたいけど、気になる脚が邪魔をする。

ベアフットの人

よく見かける人

減量中と思われる人

知り合い

色んな人が走ってた

掲示板の山夫婦のポスターを見て

あぁ、いいなあ、と思い

なんとも言えない気持ちになった。

終わった後はオレンジジュースを飲み

近くのスーパーで

野菜と大豆と豆腐を買い

夕飯はそれにシラスとナッツを加えて

低糖質 野菜 タンパク多め食に。

東海自然歩道トレイルマラニックまであと4日

今日は仕事終わりに30分ジョグ。

1日立ち仕事だったのと、謎の大腿部湿疹で脚がだるく、柔道整復に行こうか迷いましたが、携帯電話を忘れていたのでお店が開いているか確かめられず、行って閉まっていたら嫌だし、動いた方がよくなる気がしてジョグにしました。

週末のマラニックに向けて体調を整えておきたかったのです。

公園で走ったのですが、ベアフットの方や、インターバルをしている方、ゆっくり歩く方と運動している方がおられ、梅雨前の涼しい気候の中、日の落ちるいい時間を体を動かして過ごすことができました。

今日のトレーニング

近所の城山を1時間

トレラン始めたい人と一緒に

この歳から始めたら、膝を壊すから

楽しみ優先で

怪我しないように

じっくりゆっくり

ケアの勉強も重ねながら

自分にとっても学びになる

ギアの話ができる人が

久々に現れた