何気ない会話の途中で、この人は死んでも助けたいって強く思ったその時を思い出していた。その人がいるから私も生きている。

元祖山になりたい男の、山になるまでの日々。
何気ない会話の途中で、この人は死んでも助けたいって強く思ったその時を思い出していた。その人がいるから私も生きている。
大雪山縦走前に準備した食糧について。
ハイカーズデポの土屋さんが雑誌で紹介しておられたポテチラーメンをアレンジしたものである。
無塩ポテチとラーメンは一袋ずつ。そこに大豆肉、チータラ、乾燥野菜、カシューナッツを混ぜてつくる。今回は2泊3日なので、ラーメンの味を変えて3パック作った。
ラーメンの粉末スープで十分に味がつくため、私はポテチは無塩にしている。
アレンジで何を加えるか、飽きをどう回避するかは毎回楽しい悩みで、スーパーの中をウロウロしている。
ラーメンの粉末スープで味をつけ、さらに変化させたい時はカレー粉をかける。
タンパク質をどうやって確保するか、これは毎回大いに悩む。
ベースは大豆肉。
そこにチーズ(裂けるチーズ、チータラなどすぐに溶けないもの)やサラミ、ビーフジャーキー、高野豆腐を加える。乾燥野菜も。
乾燥わかめも、繊維が摂れるから活躍する。
これを以前書いた自作コージーと耐熱袋に放り込み、お湯を注いで二、三分で食べられる。
麺がお腹の中で膨らむため、結構お腹いっぱいになる。一袋で3食賄うことも可能。
だんだん餌食べてるみたいな感覚になるのは、まだ想像力や工夫が足りていないということなのか。
そして、悪天で縦走は変更し、単発登山となりそうである。
地元焙煎所から、毎月豆を買ってコーヒーを飲んでいる。
焙煎にもちょっと興味があって、強制休みの間にやってみた。
すぐ届くAmazonで生豆を買い、石焼き芋用の土鍋で開始。
一通り方法を検索してやってるんだが、爆ぜる音がいっぺんにはやってこない。
あっちこっちで音も大小様々。焙煎ムラがあるんだろうなあと思いながらしゃもじでガサガサ。
時間を測らず、勘のみでやってみた。
ザルを振りながら扇風機で粗熱をとり、冷蔵庫に2.3分入れて冷まし完了。多分常温で冷やすんだろうけど、早く飲んでみたいからこの辺もセオリー無視。冷ます間に豆カスを掃除。
豆の荒さはザラメほど。少し冷ましたお湯で淹れる。
結果は、かすかなコーヒーの味と、それらしい茶色の色水みたいなのが出来上がった。
美味しくない。かけた時間に比例しない味。
これは修練が必要そうだ。
ひとまず2日置いてまた飲んでみよう。
性格的に、ハマればお店するくらい研究しそう。
朝ごはんクラブで、ゲストに炒り器で焙煎してもらってそれを飲む、なんてのもできるなと行けなかった沢にいる人のことを考えた。
軽量登山をする場合、食糧に関する道具の重さも無視できない。ジップコンテナに保温材を巻き付けたものも使うが、容量を奪ってしまうので、切り詰めていくなら除外したいところ。
そこで見つけたのがこの写真の方法。メリットは薄いし軽いし洗い物が減るところ。
アイラップは耐熱120℃。ここにポテチラーメンやビバークレーションを入れ、更に保温バッグの中に入れ、お湯を注ぐ。混ぜて蓋をして待つこと数分。待つ間に外に出てくる熱で手を温める。薄いお餅や、リフィルのカップ麺も使えそうだ。
保温バッグがある程度形を保ってくれるので自立する点も○。
食べ残しても、袋の口を軽く縛ってバッグのジッパーを閉めたら匂い漏れも無い。
保温性は100均クオリティで程よく放熱するので、猫舌の私には都合がよい。
軽く、折り畳めばどこにでもねじ込める大きさ。フォークや箸で食べるとアイラップに穴が開く可能性があるので要注意。
バッグは、下山後ビールを持ち運ぶのにも使えそう。
現在お盆の北アルプス縦走に向け、道具準備中。これ安上がりで、いいですよ。
高原キャンプから、翌日はイワナ釣りと簡単沢登りだった。
先々週はゴルジュ雪渓に阻まれ引き返した沢。
今回は、僅かにスノーブリッジを残すのみで、雪に押し倒された木々に埋もれる春の沢。
源頭に近づくと入れ食い状態に。最後の滝の下では太い金色の雌イワナに会うことができました。それまでの沢に満足してたので即リリース。水がほんと透明で「綺麗」の連発。
お昼は定番カップ麺。途中採ったギボウシを湯がいて投入。
最後は千島笹の藪をかき分け林道に。
いつもここにはいい時間が流れています。
朝ごはんのために、昨夜から豚汁を用意した。
一生懸命。
美味しいって言ってもらえた。子どもにも大人にも。
嬉しかった。
一番嬉しかったのは、隣にいた人の美味しいだった。作ってよかった。。
ストームクッカーを買った。一番軽くてシンプルなLサイズのもの。
郵便局の通知で、夕方家に届くのが分かってからは、滝の麓で鍋焼きうどんを作って食べてもらう妄想をしていた。
けど、家に入って届いた荷物を解くと、眠いだるいとテンション上がらず。
大好きなアウトドアグッズ触ってるのにこの調子。
居たい場所で、見て欲しい人がいないと、こんなテンションになってしまうのか。
謝られたり 何か聞かれたり 何をされてもただ苦痛。なんで家にいて精神の修行しなくちゃならないんだ。
このクッカー持って、早く避難小屋に移り住みたい。
作る本人は、味に自信がないと言うんだけれども
私にとっては安心美味しい料理がある。
遊び心と一生懸命さが同居していて
優しい料理。
なんで美味しいのか。
作り手のせいもあるかもしれないが、
どうも、私の母と甘みの味付けが似ているみたいである。
時々実家でご飯を食べるのだが、ある時ふと気がついた。似てると。
私の母の味をその人は知らない。
けれども似ているという偶然。だからそんな料理が食べられるのは、とっても幸せなのである。ありがたし。
ハイカーズデポの土屋さんが書かれた記事を見て真似したのが始まり。
袋ラーメンとポテチ一袋ずつの粉砕ミックスにお湯を注ぐもの。お湯はひたひた少し手前まで。
そこに自分流のアレンジ。ふりかけやゆかり、大豆肉のそぼろ、無印の乾燥ほうれん草、そしてマカダミアナッツ刻み海苔。野菜とタンパクも摂れる。ジップロックのスクリューロックに断熱材巻いたものに入れてスプーンで食べる。
ポテチは無塩。濃くなるから。
そしてノンフライの袋麺はダメ。麺がなかなかふやけない。
唐辛子系の付属粉末スープやカレー粉を入れると食欲そそられる味と匂いになる。
一食400kcal超え。あと切り干し大根なんか入れると歯応えのアクセントになるかも。
軽くて安くて温かくてハイカロリー。ジップロックに入れて持ち歩き。
美味しいですよ、お試しあれ。
山の補給には、糖質以外にタンパクや脂質も必要になる。長い行程になるほど腹持ちよいカロリー源が欲しくなる。
近所のスーパーを回って、カロリー表示を基に見つけたのがこちら。
甘い。そしてほんのりバター味。
グラムあたりのカロリーもそこそこ。量もたっぷり。2泊3日にちょうどよい。そして美味しい。山の後に残っていると自宅でビールのあてになる。
ビバークレーションやポテチラーメンに混ぜて食べれば味と食感のアクセントになり、カロリーやビタミンも得られる。
難点は、置いてある店が少ない事。
しばらく私の定番になりそうである。