アルコールストーブでメスティン炊飯 自宅編

メスティンが届いたので、

夕飯終わったましたが、居ても立っても居られない!

ということで、自作アルコールストーブで炊飯トライしてみました。

アルミトレー敷いて、五徳とストーブセットして、メスティンに約1合の米と同量の水を入れ、点火。

あ、ちゃんと米洗ってますよ。

しばらくすると縁から蒸気と水が噴き出てきます。お米の炊ける匂いがします。

本燃焼から8分で火が消えたのでアルコール追加してさらに2分。

火から下ろしてひっくり返して、タオルに包んで5分。

出来上がりは、、

お焦げご飯でした(´・ω・`)

可愛いお焦げではなく、人には出せません。農家さんごめんなさい。責任持って胃に収めます。

一応芯まで火は通ってます。

火力が強すぎたのかもしれません。

ジェット孔を減らした、火力を抑えあと2分以上本燃焼するストーブを作り、また試そうと思います。

今夜ストーブ作って、明日の朝ごはんできるかなあ。

うまく炊けたら、外で作るから、コシアブラの天ぷらと一緒に食べて欲しいなあ。たらの芽でもいいなあ。

今日はアルコールストーブ用のいい材料も手に入れたし。

アルコールストーブを作ってみた

アルミ缶2つ使って、アルコールストーブを作ってみました。

製作時間は30分ほど。

簡単です。

材料や器材は、ビールの空き缶2つと、カッターナイフ、ハサミ、定規、油性ペン、ホッチキスと、2mmドリル、インパクトドライバー。

参考にしたのはこちらのブログ

試しにお湯を沸かしてみました。五徳はミニ焚き火台を半開きにして使用。

200ccのお湯が4分程で沸きました。

火遊び生活が充実しそうです。

自分で作るのって楽しいですね。

今日のトレーニング

仕事帰りに、職場の駐車場から見える小山でトレラン。

人の気配は少なめ、クヌギの葉っぱで柔らかい山道を、散歩のように走る。

山頂に東屋二つ。

テントも張れそうないい場所。今度野宿してみよう。

その後30分森林セラピーの勉強して帰宅。

帰ったら、バウルーのホットサンドメーカーが届いていた。

今日の山行

月一度のクラブ活動。

山でご飯の日。

楽しむために必要なものを持って行く。とても楽しいいい時間。

帰宅後はTJARの録画を見ながら家の整理。

その後森林セラピーの勉強に。