タープが欲しい

ファイントラックのゴージュタープか

パーゴワークスのニンジャタープか

アクアクエストのタープ(ガイド)か

ローベンスのトレイルタープか

使い道は

虫の減る頃からの野宿と

沢登り泊

あと

ゆとりのある日の山ごはん

考えるのは

値段 携行しやすさ 耐久性 防水性

道具としての好き嫌い

沢登り泊なら農業用ポリシートでもいけるみたいで、ホームセンターで触ってきたけど好きではない

ローベンスは1.1kgと重たいみたい

全部試す財力はない

使っている人は知らない

近くに全て試せる店はない

ポチる日はいつか。

言葉や思いは現実になる。ということは、現実は誰かの言葉や思いの結果なのだろうか?

悩んで 答えがわからなくて

どうしたらいいのか聞いても

分からないってスルーされて

約束はふいにされて

話しかけても曖昧で

笑顔は全くなく

ただ苦しみ続けると

鬱になるか

宗教に頼るか

ストレスへの対処は色々あるんだなあと思った。

私を取り巻く今の環境は誰の望んだ環境なのだろうか?とふと思った。自分が望んだものなのだろうか?

結婚≠幸せ

友人の結婚披露宴パーティーに出席した。カラカラ音を立てるギアの入らない心で参加していた。

結婚相手は、なんとなくという変化する感覚で選ぶことになるから

結婚生活を続けるのは難しいんだなと思った。

努力する事で続く幸せもあるんだろうけど、感性のままにあったとしても

一生これにかけられるって事について、

消えることのない互いに共鳴する感覚で結ばれるなら、

それは最高なんだろうなあと思った。

森の中だったけど、水の流れる音に包まれる感覚を思い出していた。

狂走

昨日は職場近くの公園で

同じコースをぐるぐると

9800m走った。

暖かくなると同じように走っている人が多くなっていた。

この公園は、楽しい思い出があって、気を抜くとそれらが波のように押し寄せてくるから、集中して走らないといけない。

昨日もそうだった。

だから少しペースを上げて、脚が開かないように、イチローの走り方をイメージしながら、ただひたすらぐるぐる走った。

月が綺麗なのが見えて

どうしても気持ちを抑えきれなくなったけど、とりあえず走ることができた。

最近は走っているとき以外、すぐ不安になって辛くて独り言まで出てしまう。

もうどうしたらいいのか分からないから、時間と気持ちが揃ったら、といっても中々、そして気持ちの方が揃わないけど、周りを不幸にしてでも、走っている。

体力はつくんだろうけど、精神は衰えていっているのかもしれない。

だーれも助けてくれない。助けられない。

書いていて意味不明になったから、お終い。

真夜中の後悔

もうしないでおこう、なるべくしないでおこう、と思ってたけど、過去の自分を殺したくなった。

会いたくない人達と毎日顔を合わせ、会いたい話したい人とは出会えず、

そのどちらもそうなった理由が自分にあり

生きていることが辛くなり

まずは過去の自分を、受け入れようとしていた自分を、また殺した。

杏さんの手指

村の集まりで公民館に遅くまで篭ってました。

つけたテレビで、女優の杏さんの手指がアップで映ってました。

よく似た指をした人を思い出しました。

手指に表情ってあるなぁと思いました。

私のは、どんな表情なのでしょうか。

うつヌケ

僕はたぶん

鬱に、もしくはそれの類に

なっているんだ。

これを見て思った。

僕は自分を理解して欲しかったんだと思った。気づかなかった自分、見過ごそうとしていた自分、否定し続けてきた自分を。

そして人を理解することに何も厭わなかった。

だから全てを話し、受け入れてもらえたとき、心の底から安心したんだと思う。生きててよかった、生きていていいんだって思えた。

でもそれが思いっきり根底からひっくり返って、嘘や裏切りが見え、自分のズルさに気がつき、原因が自分のした事であって、だから一気に自分を、身近にいる人も、きっかになった人も、頑張って受け入れていた状況も、全て全て嫌いになって、消えたくなったんだと思った。

借りるのちょっと恥ずかしかった

けど

目に入った表紙の言葉が

私を捉えて話さなかった。

抜けたいと思っているのかはまだわからない。

走っているときは体の声に耳を傾けている。頭の声でなく体の声で動いている。だから走りたくなるのかなあ。

神戸のメガネ屋さん

家に帰ると、5月末にオークリーのサングラスを買った神戸のメガネ屋さん、マイスター大学堂から、宅急便で封筒が届いていた。

ポストから取り出したところ、1センチほどの厚さがあり、カタログ頼んでないし、なんだろなあと思いながら食卓に置いた。

夕ご飯の後に封を開き中身を取り出してみた。

同封されていたのは、サングラス購入の直筆のお礼とメガネ拭き、お店に関する近況や三ノ宮センター街の広報誌であった。

全く予想していなかった荷物に驚いた。

少し神戸の街を思い出した。また近くに行くことがあれば、立ち寄ってみようと思う。

お金と工夫で荷物だけなら軽くなる。

窓を開けると

村の山に降った雨が

水路を

音を立てて流れていた

コロコロトロトロと

また すごく すごく寂しくなって

寝ることにした

ほんとなら癒されてあたたかくて

優しい気持ちになれるはずの音なのに

山に帰って水に揉まれて

痛みを感じないくらい

あっという間に 帰れなくなったら

何も考えなくてよくなるのに。