イワナ釣りに行きました。
わたしはボウズ。
隊長が三匹釣れた魚をお土産にくれました。捌き方も教えてもらいました。
こごみが、畑か!?と思うほど沢山ありゲット。ぎぼうしも1束ほど。
山の恵みいっぱい頂きました。
ボウズはまた返上に行きます!
沢はいい所です。けど、触れるもの見るもの全て、これまでの超幸せな沢を思い出させて、ちょっと寂しくもなります。必ずあそこに帰りたいです!
元祖山になりたい男の、山になるまでの日々。
イワナ釣りに行きました。
わたしはボウズ。
隊長が三匹釣れた魚をお土産にくれました。捌き方も教えてもらいました。
こごみが、畑か!?と思うほど沢山ありゲット。ぎぼうしも1束ほど。
山の恵みいっぱい頂きました。
ボウズはまた返上に行きます!
沢はいい所です。けど、触れるもの見るもの全て、これまでの超幸せな沢を思い出させて、ちょっと寂しくもなります。必ずあそこに帰りたいです!
最近たらの芽採集目線なので、たらのきがよく目につく。
だいたい低い所のは採られていて、先端の高〜い所のが残ってる。
欲深いヒトたちが、低い所のものを取り尽くし、届かない先端がどんどん伸びていって、まったく届かなくなってしまう。採り方間違ったらいかんよ!って愚痴が出てしまう。
それでも時々いいのが残っている。
今日は自宅前の山裾に見つけた。
そして、本題たらの芽の中を覗くと大体黒い小さい虫がいる。しかも複数。振ったり吹いたりしたらふっ飛んでいくんだけど、食べてしまったら気持ち悪い。
ほんで、何もんなんだ?と
‘たらの芽 黒い虫’
で検索したら出てきた。
聞いたことない虫の名前、
ドウガネツヤハムシ。
勝手に漢字にしたら銅銀艶葉虫?
調べてみたら、たらの新芽食べていきてるらしい。ヒトに言わせたら食害。
別にたらの芽売ってるわけではないから目の敵にはならないけど、嬉しいものではない。
もうしばらく、たらの芽楽しめそうだ。
通学にメッセンジャーバッグを持たせたら、危ないから、という理由で使用を控えるように担任が言ってきた。
いやいや、重たいカバンを自転車にくくりつけて走る方が危ないよ。
荷物入れたらハンドル取られて危ないから前かごをあえて無くしてたら、つけてくださいと言ってきた。入学説明会でわざわざ直接確認し、必要でない装備品だったのに。何に使うのか聞いたら、雨用のカッパを入れておくためらしい。何を言ってるんだか。カッパはカバンに入れておいたらよろしい。
ああ、本当に生徒の安全を考えて言っているのではないなあということがよく分かった。
見てない、知らない、体験したことがない、だから考えてもいない、なのに見た目で判断するんやなあと思った。
一度担任と話しする機会を持ってみよう。
目覚めた山頂の、朝の気温は3度。
fpmat125 では少し背中が冷えましたが、よく休めました。
シェルターのジップを開けると、いきなり目の前に、日の出前のくっきりとした稜線が見え、寝袋に入ってしばらく眺めてました。
近くの低木に寝袋とヴィヴィを干し、朝ごはんを作りました。先にお湯を沸かし、コーヒーをいれ、その後冷やご飯をコンソメと野菜ジュースでリゾットにし、とろけるチーズを乗せ、焼いたウインナーをトッピング。
の予定でしたが、日の出に気を取られただ、ご飯の加熱中にコッヘルがひっくり返り、ご飯の半分が地面と、すぐ近くに置いてあったコーヒーの中へ。グランドシートの上に溢れたスープは、シートを伝ってテントにも染み込んできました。
帰ってからの仕事が増えましたが、
気を取り直してチーズをかけ、残りをいただきました。コーヒーはコンソメ味がして、コップの底にはご飯粒が残ってました。
あぁ、これは話ししたいこと増えたなあと思いましたが、聴いて貰えないので取り下げ。
走って下山しました。
野宿と言ってもストックシェルター泊なんだけど、外で寝るから野宿。
今から風呂入って近くの城山に、寝に行ってきます。
家の二階に上がって眠る。そんなくらいの朝飯前レベルに持っていきたい。
そして、夕飯の残りにささっと手を加えて簡単に朝ごはんを食べ、そそくさと帰る。コーヒー忘れずに。
野宿のいいところは、大地を感じながら眠れるところ。体全体が地球の芯に向かって引き寄せられていることを感じながら、短時間でも実にスッキリと休むことができる。
ただし、風が遮られ、暖かな寝袋があればの話し。寒いと、そちらに気を奪われ、地球の云々どころではなくなる。
とりあえず、テント泊を素早く行うためのトレーニングに行ってきます。
今夜はパッキングが上手くいきました。持って行くのは、fpmat125 、ヘリテイジストックシェルター、寝袋、エスケープヴィヴィ、コップ、コッヘル、バーナー、水500ml、冷やご飯、野菜ジュース、固形コンソメ、コーヒー、塩、スポーク、ナイフ、ライト、手袋、雨具上下、ダウンジャケット、そしてこれらを入れるrush28。
豪華でなくて、むしろ質素で、
収入で維持できて
燃費が今までの車より良くて
高速移動が軽自動車より楽で
大き過ぎず、セカンドカー的にあって、でも家族乗せられて、
トラヴィックの乗り味に似たものがあって、ドア閉めた時の感触が良くて、乗って面白くて、安心できる感じがあって走るときは走って、曲がって、止まるやつ。なるべく年式新しく、走行距離少ないもの。
ジムニー新車でローン組むか、
すぐに買える中古のドイツ車か。
程度良さそうなので。
ジムニーは最低半年、長いと一年待ち。ならば、
ベンツ、アウディ、BMW、オペルの入門グレード。
オペル個人輸入高過ぎ。
調べてたらBMWが希望に近そう。
中古車販売サイトのお知らせメール登録してたら、近場で程度良さそうなのがあって見に行った。
車屋さんの話を鵜呑みにしたら、良さそうな車。
禁煙、ワンオーナー。経済力ある男性ご老人の二台一気新車買い替えによる直接買取車。そしてユーザーはその妻で、あまり乗ってなかったそう。6年で30000キロ未満。
予算内。
試乗したら気に入った。踏めば加速しそれなりに走る。曲がりやすい、止まる感覚が分かりやすい。車の全体感が掴みやすい。車体に包まれる安心感がある。格好も悪くない。そして臭くない。むしろ好きな匂いがする。シートが布ではないから汚れも拭き取れる。燃費はトラヴィックよりは勿論のこと、カングーよりもホビオよりも良い!後部座席も大人が乗れる。
ということで決まり。仮眠程度なら出来そうだし、テント張ればいいし。
こんな感じで2013年式 BMW116isports購入しました。
今日は早起きして、勉強ではなく
裁縫。子供のズボンの裾上げと雑巾縫い。
雑巾縫いはこの季節の定番仕事。学校に待って行かなきゃならない。普段は気にならない100均で売ってある雑巾が目に入る。
けどこれくらいは作る。ジグザグに縫い目を入れて、型崩れしにくいようにする。
裾上げは少し手間取ったが、出発時間に間に合った。
我が家のミシンは私担当。
このミシンは、引っ越してくる前に、神戸の湊川にあるミシン屋さんで買った。9年ほど前だったと思う。
自転車が大好きで、サイクリングキャップを作ろうと思って買ったものだった気がする。
結局サイクリングキャップは作らず、家の縫い物に、時々出番を迎える。
洋裁を習っていたけど、教室移転と共にミシンの出番は減ってしまっている。
山登りにミシンは要らないけど、修理して道具を使うためには出番はありそう。
新しいものを作るため。今あるものをうまく使うため、まだまだ使えるものを、ほんの少しな手間で蘇らせる裁縫という行為。そしてそれを便利にするミシン。
家出するなら持って行かなきゃな。
たむしば
コブシと間違われる花の咲く樹。
ニオイコブシとも言うみたいで、枝を少し拝借。
確かに強い香り。
帰ってお茶にしてみようと持って帰ってきた。
去年は花びらを食べたら美味しかったから、お茶の味にも期待。
自然、野山、尾根に沢に、ぜーんぶ大好きなんだけど、どこにいても同じこと思い出しちゃって、満たされなくて、でもそこにいるしかなくて、いろんなものを切り離しながら、ひたすら耐えている。
芯だけになってもきっと同じ事考えていると思う。
納車に一年かかるジムニーシエラ
一年も待ってられない
山は逃げる。てか一年あればまたお金貯められる。その時にジムニーが やっぱり魅力的で、そんなに待たずに買えるなら考えたらよいか、と思い始めました。
心のワクワクする方を選ぶといいよって言ってもらえると思いました。
ということで、山までの移動を楽にするために、166i スポーツ購入を決めてきました。
今日はクラブ活動の日。
暗いうちから山に登り、
塩漬桜の混ぜご飯、地場野菜のお味噌汁、桜のゼリー、よもぎ茶で朝ごはん。
喜んでもらえたのはよかった。
緊張と不安に、自分の思う自分らしさは山の向こうに。
続けるためにはなんとかしなきゃ。そう思うのは僕だけかな?