家の中に物干し場を作りました

四畳ほどの玄関ホールに薪ストーブを置いています。

冬場は洗濯物がよく乾くから、薪ストーブ周りに洗濯物を干すことがよくあります。

厚いバスタオルやスエット生地など乾きにくいものは特に。

今までタコ足に干していたんだけど、干していない時も、このタコ足が邪魔になるし、いちいち片付けるのも面倒なので、ロープを張り、物干し場を作ることにしました。

鴨居に四ヶ所、ハンモックを吊るせるような金具を取り付け、ガイドラインの両端をカラビナに括り付け、頭の少し高い位置くらいに、ジグザグにロープをかけてみました。

お客さんに見せられるものではないですが、とてもよく乾く、たくさん干せる、かつ干してない時は目立たない、物干し場ができました。

今年の冬はコインランドリーに行く回数が減りそうです。

薪割りがんばります。

マヤ暦の占いをしてもらいました。

占いの結論は、今目の前にあること、今に集中しようということでした。

その積み上げの結果に幸せがあると。

目の前の私に集中して言ってくれました。

過去に私に、真剣にそう言ってくれた人がいました。

同じ結論でした。

同じ事を言う人でも、ながらで話す人の言葉は心に響かない理由も分かりました。

妄想

田舎の怖いところは

どこかで誰かが見ていて

悪気なくポロっといろんな事を教えてくれる。頼んでもいないのに。

それによって、嘘や裏切りに気づくこともあり、

そうして、自分の滑稽さに全て嫌になってしまうこともあるんやなぁと

思いました。

煮え湯をのまされるってさ。

骨折れず

昨夜蹴ったプラスチックのカゴ。

足指折れたかと思ったけど

レントゲンでは折れてなかった。

突き指。

歩くと痛くて、変な歩き方するからバランス崩れて、おかしなところが疲れてくる。

柔整に行ってテーピングしてもらった。炎症治るまでの間、歩きにくさを助けてもらう。

怪我した時に前に進む体の使い方を探りながら、しばらく過ごそ。

今日のトレーニング

仕事終わりの真っ暗な中でもトレイル。山に呼ばれるように。

コープさんで証明写真の仕上がりを待つ間に、

隣校区の裏山周回練習。

お稲荷さんにお参りして入山。

ライトの中に鹿の目がキラキラ。

走って心拍あげて白い息吐いて

その瞬間は弱めながらも生きている感覚がある。

メガネの調整して、写真受け取って、

履歴書入れる封筒買って帰宅。

涙流して吐きそうになっても

今日も頑張る。

生きてることが辛いなら

生きてることが辛いなら

森山直太朗

生きてることが辛いなら

いっそ小さく死ねばいい

恋人と親は悲しむが

三日と経てば元通り

気が付きゃみんな年取って

同じとこに行くのだから

生きてることが辛いなら

わめき散らして泣けばいい

その内夜は明けちゃって

疲れて眠りに就くだろう

夜に泣くのは赤ん坊

だけって決まりはないんだし

生きてることが辛いなら

悲しみをとくと見るがいい

悲しみはいつか一片の

お花みたいに咲くという

そっと伸ばした両の手で

摘み取るんじゃなく守るといい

何にもないとこから

何にもないとこへと

何にもなかったかのように

巡る生命だから

生きてることが辛いなら

嫌になるまで生きるがいい

歴史は小さなブランコで

宇宙は小さな水飲み場

生きてることが辛いなら

くたばる喜びとっておけ

ユーチューブでおすすめに出てきた。以前ならスルーしてただろうな。今日はヤラレタ。

セコイ考え

カタログに、カングーのオプションで、タイヤインチアップがありました。

タイヤサイズは205/55/R16

トラヴィックと同じサイズです。

ホイールの固定も、ナットをかぶせるのでなく、ボルトを挿し込むタイプと同じ。

想像ですが、ホイールごと、少なくともタイヤは(インチアップオプションにしないといけませんが)流用できるかもしれません。

スノータイヤはまだ2シーズン目なのでできれば使いたい。

ホイールのセンターキャップは外すか変えるかしないと違和感丸出しですが。

水曜日に車屋さんに電話して聞いてみます。

普通の日

一日中村仕事の日でした。

神社のお当わたしにどんど焼き。

どうせ逃げられないので、今に集中する練習と思って過ごしてました。

今に集中するのが難しくなると、今日は後悔ではなく、これからどうするのか、何が足りなかったのか、相手はどんな気持ちだったのか考えて過ごしました。

神主さんの声に気持ちが少し落ち着いたのは気のせいかどうか。

どんど焼きで、色んな嫌な事が一緒に燃えてなくなればいいのになあと思いました。

今日は切った庭木の切り株に、日本酒をお供えしました。

メガネの三城の波瑠さんのポスターを見て、似た人がいるなあと思い出しました。

ルノーカングーとクラフトハウス

今日は車に試乗しようと、神戸のルノーに行く予定だった。

道を調べるためグーグル検索したところ、カングー専門店という言葉がたびたび検索上位に現れた。

グランカングーもあるかなぁ?と

何気なく覗いたところ、そのお店は京都にあることがわかった。

カングー愛に溢れた感じのホームページ。

結果ルノーのディーラーよりそちらを選択していた。

1時間半後、男前爽やか、カングー愛に溢れた店長のもと、家族共々カングーに試乗していた。

中身の素っ気なさはトラヴィックと同じ。

そんなに走らなさそう。

でも何かゆるくて気楽。秘めた味があることを匂わせてました。

ということで、来月か再来月、我が家にカングーさんがやってきそうです。

最終選択は来週水曜日に。

高速走っていて、一昨年の夏に沢を目指して同じ道を夜中に走ったあのワクワク感を思い出し、リセットが大変でした。