環境のためにレジ袋削減するなら、各会議で主催から配られるペットボトルのお茶や水もやめたらどうだろうか?
必要な人は自分で水筒持っていけばいいわけだし、国会から村議会まで自治体の会議などは、そのお茶代は税金から賄われているんだろうしその節約にもなる。
ただ、レジ袋削減と違ってペットボトル飲料は一気に浸透しにくい気がする。
レジ袋削減は大手小売業の売り上げには影響ないだろうし、欲しい人にはお金をもらうとなると、むしろ収益になる気がする。だって袋無くしたけど、レジで支払うお金安くなってないし。
単純な考えだけど。。
ペットボトル飲料については消費されなくなったら大手飲料メーカーが困るだろうから、環境を御旗に掲げて削減をうたっても、中々浸透しないようには思う。
まずは自分からと思って、お茶はナルゲンの500mlに、昼ごはん後の珈琲はモンベルの水筒に入れて今日は出勤しております。
珈琲買うのやめたら年間4万円近く貯まって毎年テント買えるやんと気づいたことも、マイボトル採用の理由です。