自宅で機種変更

キャリアのホームページを見る限り

特にぱっと見

自宅で簡単に機種変更できますよ

という説明に感じたが

実際公式ホームページを見ながらやってみると説明画面と実際の画面が微妙に異なっていて

全くその通りにできないことに気がついた。

誰かの書いたブログの方が分かりやすい。

しかもやたらとバックアップに時間がかかる。

携帯ショップで長いこと待つのと作業時間が変わらない印象。

その実は、自宅で機種変更はして欲しく無いのか?と思ってしまう。

携帯ショップの手数料や長いまちじかんの正当化理由になるように、微妙に分かりにくい足りない説明にしているのでは?と勘ぐってしまった。

心が傷んでいると、こんなことすら引っかかってしまう。

iPhoneに戻るのはもう少し時間がかかりそう。心の安全基地に帰ることができてきたなら、なんてことないのに。

まちづくりで思うこと

したいことだけやって

まちをつくるとか まもるとか

よくするとか

無理やな

と思った。人は感情のいきものだから。やってくれる誰かを見つけてきたとしても。

結局誰かが

したくない人が

少し嫌な気持ちになる人が

どこかで隠れて

その人の尻拭いをしていて

したくない人には見えず

というか気がつくこともできず

持ち上げられて

感謝を述べられたとしても

感謝されたくてやっているわけではないし

少し抱いた嫌な感情を出すことが憚られる雰囲気にならされて、

それが、その小さな嫌な感情が段々募っていって

よくなってると思うのは

そのまちに根ざして住む人ではないんだなと思った。

頑張って朝起きたのに

この2年間を圧縮したような

攻撃にさらされて

倒れそうになった

頼り下手

小さい頃から

泣くな

自分のことは自分でしなさい

他所は他所

お兄ちゃんなんだから

と育ってきたからなのか、

困った、助けて が言えない。

言えたとしても

ごくごくごくごくわずかな人にだけ

家族にすら言えない

というか、言いたくない

実は人を信じていないのかもしれない。

少し前に、助けてって言って 助けてもらえなかったことがある。応えにくかったんだろうけど。私情が絡んだりその人も裏があったのかもしれないけど。だからやっぱり少し信頼するくらいの人には頼るのはやめようと思った。

頼り慣れてないから頼ったらいい人も分からない。

今日はとっても辛くなり、帰宅後もしばらく駐車場の車の中から降りられなかった。身体が動かなかった。

しばらくぼーっとして、気持ちは切り替えられなかったけど頑張って玄関くぐったけど、すぐさまよくないお知らせがやってきて、もう抵抗する方法もなくて、ただ流され打ちのめされた。

でも結局私のワガママで、自分で解決しないといけないんだろうなと思った。

たぶん手詰まりになるけど、もう仕方ないんだな。

携帯電話

ガラケーに変えてしばらく経つ。

スマホから離れたかったのと

山行きの事考えて

アウトドア携帯にしていた。

時々スマホにしようかなと思ったことはあったけど、ラインがいつでも繋がるとなると、ものすごくそれが気になって、こころが病んでしまう気がして、怖くて変えられなかった。

今の職場はインターネットが使えない。使える端末が限られており、使いにくいこと甚だしい。訪問先を調べるのも、パソコンの使い方調べるのも、尋ねられたことすぐに調べるのも、ただただ不便。

スマホが怖いことは変わらない。

けど、使い方次第でなんとかなるかと思い、機種変を思い立った。

思い立ったら吉日。

仕事終わりにauショップへ。

夏の終わりにアウトドアスマホが新しくなるらしいが、それまで待てない。

iPhoneユーザーだったし、今家では使っているしでiPhoneがいいかなと思い、色々調べたら、今の使い方なら最新機種でなくて、iPhone8でも十分使えるみたい。

と考えていった。色々期待して。

iPhoneコーナーにiPhone8が展示してあることも確認しました。

私「すみません、機種変の相談に来ました。iPhone8にしたいんですが」

店員「iPhone8はもう在庫がありません。それより私はアンドロイド、最新のギャラクシーをお勧めします」

私「えっ!?展示してありますが」

店員「アップルは空いたスペースに何か置いておかないといけないんです。それよりもこちらの方が性能いいですよ。iPhone最新のxと同等ですよ。………@tjoekpgmoj」

なんだか悲しくなって、買う気がなくなりました。

別のauショップに行ったら目の前で閉店の看板が出てきました。

機種変するなということかなあと思い、帰りたくない家にすごすごと帰りました。

auの公式サイトから購入して、持ち込みで機種変しようかと思います。しかも、閉店で入れなかった方の店で。

タープが欲しい

ファイントラックのゴージュタープか

パーゴワークスのニンジャタープか

アクアクエストのタープ(ガイド)か

ローベンスのトレイルタープか

使い道は

虫の減る頃からの野宿と

沢登り泊

あと

ゆとりのある日の山ごはん

考えるのは

値段 携行しやすさ 耐久性 防水性

道具としての好き嫌い

沢登り泊なら農業用ポリシートでもいけるみたいで、ホームセンターで触ってきたけど好きではない

ローベンスは1.1kgと重たいみたい

全部試す財力はない

使っている人は知らない

近くに全て試せる店はない

ポチる日はいつか。

言葉や思いは現実になる。ということは、現実は誰かの言葉や思いの結果なのだろうか?

悩んで 答えがわからなくて

どうしたらいいのか聞いても

分からないってスルーされて

約束はふいにされて

話しかけても曖昧で

笑顔は全くなく

ただ苦しみ続けると

鬱になるか

宗教に頼るか

ストレスへの対処は色々あるんだなあと思った。

私を取り巻く今の環境は誰の望んだ環境なのだろうか?とふと思った。自分が望んだものなのだろうか?

結婚≠幸せ

友人の結婚披露宴パーティーに出席した。カラカラ音を立てるギアの入らない心で参加していた。

結婚相手は、なんとなくという変化する感覚で選ぶことになるから

結婚生活を続けるのは難しいんだなと思った。

努力する事で続く幸せもあるんだろうけど、感性のままにあったとしても

一生これにかけられるって事について、

消えることのない互いに共鳴する感覚で結ばれるなら、

それは最高なんだろうなあと思った。

森の中だったけど、水の流れる音に包まれる感覚を思い出していた。

狂走

昨日は職場近くの公園で

同じコースをぐるぐると

9800m走った。

暖かくなると同じように走っている人が多くなっていた。

この公園は、楽しい思い出があって、気を抜くとそれらが波のように押し寄せてくるから、集中して走らないといけない。

昨日もそうだった。

だから少しペースを上げて、脚が開かないように、イチローの走り方をイメージしながら、ただひたすらぐるぐる走った。

月が綺麗なのが見えて

どうしても気持ちを抑えきれなくなったけど、とりあえず走ることができた。

最近は走っているとき以外、すぐ不安になって辛くて独り言まで出てしまう。

もうどうしたらいいのか分からないから、時間と気持ちが揃ったら、といっても中々、そして気持ちの方が揃わないけど、周りを不幸にしてでも、走っている。

体力はつくんだろうけど、精神は衰えていっているのかもしれない。

だーれも助けてくれない。助けられない。

書いていて意味不明になったから、お終い。