1月からボルダリングの回数が増えている。
雨や雪の日もできるからこの時期の運動にはうってつけ。近くのジムで週2回くらい。まだ4級で四苦八苦。
走るのはもちろん大切だけど、膝を労わりつつ、かといって休まないように、と考えると今のところはこれかなあと。
もともと得意でないクライミング。けど、今の夢の先には必ず役に立つはず。元気なイワナに出会うためにも。
始めた人あるあるかなあ。手の指紋が消えてきた。
1月からボルダリングの回数が増えている。
雨や雪の日もできるからこの時期の運動にはうってつけ。近くのジムで週2回くらい。まだ4級で四苦八苦。
走るのはもちろん大切だけど、膝を労わりつつ、かといって休まないように、と考えると今のところはこれかなあと。
もともと得意でないクライミング。けど、今の夢の先には必ず役に立つはず。元気なイワナに出会うためにも。
始めた人あるあるかなあ。手の指紋が消えてきた。
今日も定番10kmランニング。
アップ3km、ペース走3km、身体の使い方意識して4kmジョグの内容。
腕振り、前傾姿勢、重心下への着地を常に意識。
のみでは終わらなかった。
最後のジョグ途中で、突然気がついた。
今まで意識していた内転筋群はやや前よりの筋肉であり、意識し過ぎると足の捻れに繋がること、もう少し後ろ側、すなわち陰嚢の直ぐ後ろあたりを意識した方が真っ直ぐ走れること。
肛門を引き締めるようにして走るとそこに力が自然と入り、丹田にも自然と力が入り、姿勢が良くなり、楽に脚が出せること。走る時の臀部の揺れが小さくなること。
帰ってからランニングと肛門で検索するとどうやら関係あるみたい。なんとインナーマッスルを使うことにも繋がっていた。
早速明日から、肛門括約筋収縮をランニング時の意識する事に加えてみようと思う。
今日から20時以降の食事も止めるし、お尻が引き締まって小さくなるかな。お腹周りがスッキリするかな。
薪屋さんの取材にNHKが来るらしい。
その取材の一環で、薪のユーザーかつ、薪ストーブユーザーである我が家に立ち寄るらしい。
らしいらしい、放送されないかもしれないらしいと、未確定要素だらけだが、とりあえず明日の午前は家の掃除をするらしい。
来ても来なくても、家が綺麗になることはいいことだ。
けど、ふと気がついた。
居場所が無い今の家に執着、愛着が無くなってきている。
新しい場所を求めているみたいである。
作る本人は、味に自信がないと言うんだけれども
私にとっては安心美味しい料理がある。
遊び心と一生懸命さが同居していて
優しい料理。
なんで美味しいのか。
作り手のせいもあるかもしれないが、
どうも、私の母と甘みの味付けが似ているみたいである。
時々実家でご飯を食べるのだが、ある時ふと気がついた。似てると。
私の母の味をその人は知らない。
けれども似ているという偶然。だからそんな料理が食べられるのは、とっても幸せなのである。ありがたし。
ごめんなさいをスルーされた時、どういう心境になるのかを体験してみた。
ごめんなさいのポイントがずれていたり、そもそも見当違いであったり、ごめんなさいを伝えられる関係ではないんだよ、そういった心の関わる話題は、もう触れたくないんだよというメッセージなのかもしれない。
考え始めるとまた今日も眠れず、身近な人のことなど思考から外されていってしまう。その身近な人がどんな気持ちになるか、たった今身をもって知ったというのに。
人にされて嫌なことを、人にしてはいけません
って小さな頃から言われて育ってきたけど、自分も子どもに言っているけど、こりゃ、できないわ。
あーなんか、虚しい。。
真綿で首を絞められるってこういうことなのかなあ。伝えたいことが伝えられないのが苦しい。
我が家の主力暖房は薪ストーブである。
頑丈、温まりの早さ、天板の使いやすさ、燃料選択の幅広さ、扱いやすさから、イギリスからやってきた、鋼板製の薪ストーブ ハンターヘラルドを使用している。
分厚い鋼板で、複雑な構造はしておらず、壊れにくそうである。
朝起きて、残り火から火を起こすと30分もしない内に温まり始まる。半日でも点けていると大きな家の全体が温まる。
天板は広くフラットで、鍋が三つ四つ置ける。置いたことはないが。
広葉樹、針葉樹はもとより石炭やコークスも使用可能。だから豆炭を使ったり、着火した豆炭を取り出して、豆炭あんかに使うこともできる。
そうやって寝床まで温められる。
操作も容易で、小学二年歳の子どもでも薪の継ぎ足しや着火、吸気の調整が出来る。
年始は残業も無く、早く帰られたので会社近くの公園で、通常のランニング。
先日のアドバイスを意識しながら10km。
その後一本歯下駄で歩いて整理体操。
前に傾いた状態の身体を、なるべくニュートラルに戻して終了。
明日も走られたら走りたい。
朝4時半に起きて、ランニングのフォームチェックを受けてきた。
改善点として、肩甲骨使った腕振り・腕引き、前傾姿勢、目線を上にすることを教わった。
意識して取り組みたい。
やる気がまだ強く残っていたので、夕方ランニングもしてきた。獲得まで意識し続けたい。
次は小豆島マラソンだ。
迷いに迷って購入した軽量ダブルウォールテント、テラノバのレーサーコンペティション1を庭に張って、室内試し張りの写真も見ながら観察してみた。
設営は簡単。屋内試し張りをした後とはいえ、本当に5分以内に建てられる。頭と足側のメインの支点が1つずつなのが良い。
テンション調整はこのロックで簡単。
フライシートとインナーの四隅のゴムは同じペグに掛けられるが、インナーの方はゴム紐が心配なくらい伸ばされるので、もう少し長いものに替えてもよいかもしれない。
頭と足側両方に、フライ、インナーともに開閉固定できるメッシュ付きの窓がある。換気用なので、一晩寝て結露の付き具合から効果を確かめてみたい。
テント内は広々。小6の娘となら2名就寝可能。寝返りはできないが。。もちろん1人なら余裕の広さ。
嬉しいのは土間が広いところ。
フライとインナーはトグルやフック、バックルで留められており、外せばフライのみのシェルターとしても使えそうである。
ボトムの縫い目にはシームテープで加工済み。
今のところ分かる欠点は耐久性に疑問がつく点。テントをピンとはると、インナーの縫い穴が広がって、そこから破れたり穴が広がったりするトラブルを予感させる。
また、天井に頭がつかえるので、厚いマットな帽子を被ると相当動きが取りにくそうである。イギリス人の体型に合わせて作っていたとするなら、相当窮屈に感じる人が向こうには沢山いるかもしれない。
チャックはYKK製。
バスタブが無いというレビューも見たが、少しある。出入り口の部分には無いが、他の部分にはしっかりとある。
故障しやすそうなチャック付近は二重ラインで縫ってある。
次は雪山含めてテント泊をした後の感想も書いてみたい。
今年の冬アウトドアウェアは、アクティブインサレーションに面白いものが多いように思う。
動き続けられるウェア。停滞時や風を防ぐと温かく、動いている時は蒸れず風が通っていく。
スタティックのオクタ素材の上着でこの感覚を覚えた私は、パンツもないものかと探しはじめた。
ただ、全身バリバリのアウトドアウェアにすると、洒落っけがなくなり面白くないので、もう少しカジュアルさのあるものを探していた。
すると、定期巡回サイトのムーンライトギアさんやグリップスさんのところで、アクシーズクインのフユガレという商品に目が留まった。
化繊のみでなくウールが中綿に使われている。九分丈で足元スッキリ。いかにもアウトドアという感じがしない。
フユガレのワードでレビューを探すと概ね高評価。
1ヶ月迷い購入。迷っている間にAmazonからは商品が消え、気になってた色は無くなり、結局はグリップスさんのところで購入。
千歳茶のSサイズ。
早速、クラブ活動で5cmほど雪の積もる山に履いていきました。と言っても上からゴアのレインを履いてですが。。
結論、これは温かい。優しい温かさ。そして動き安く、匂いにくい。ゴアのレインの下でも、ゆっくり動く限り汗ばむことはなく快適。暑くないからそちらに気を奪われることもない。
まさに、冬の里山ハイキング向き。表地の耐久性はさほど高くない感じだか、枯れてるから薔薇も無いし神経質になることもなさそう。
買ってよかった^ ^である。
気になる点は、剥き出しの中綿が引っかかって靴下が履きにくいこと、靴下にくっついて裾から落ちてくること、社会の窓がないので用を足しにくいことである。
今年の冬は昨年より多く山に入りたい。