Pre Tents Lightrockを張ってみた

天気のいい土曜日、お昼過ぎて中庭が建物の影に入った時、先日購入したテントを張ってみた。

屋内試し張りでグランドシートを装着させていたので、5分以内で設営完了しました。

下調べに書いてあった美しい形が現れました。light rockを大きな岩と表記していたサイトがありましたが、恐らく薄色の岩、の間違いではないかと思います。lightに大きいという意味はありません。

それはさておき設営簡単。

フライとインナーの隙間が全方位きちんと確保されており、結露に強そう。どこから眺めても綺麗な形。

フライ入り口は完全に取り外せないが、首の皮一枚残した感じで、入り口後ろ側にあるメッシュポケットに収納できる。

中から見る各箇所の縫い目は、多少ズレはするものの目的を果たせるべくきちんとしており、問題無し。

広さは165cmのわたしには十分。70Lザック背負っていても荷物を中に余裕で置ける広さがある。土間に荷物を置けば、カップルや子どもとならギリギリ2人で寝られようにも思う。

入り口開放したら下の様な状態に。娘を座らせてみた。

用途は春夏秋ののんびり登山と沢登り泊用。雪の降らない日の雪山にも使えそう。

今シーズンがとても楽しみである。

道具の事ばかり書いているけど、TJARは目標として、トレーニングに取り組み中。

今日も仕事終わりに10kmランニング。一昨日の筋トレの疲労が残ってるからいつもより疲れた。

走っている公園で、子供たちが陸上教室に参加していた。

が、保護者は周りで立って、お喋りしてただ時間が過ぎるのを待っている状態だった。

大人の運動する人率をあげるにはどうしたらいいのか、考えさせられてしまった、

少なくとも歩けばいいのに。。

Pre tents Lightrockが届いた

ソロテント購入を思い立ってから約一年、雑誌や紹介サイトを読み漁り、使っている人が近くにいれば見に行って使用感を尋ね、ニーモブレイズを購入し超軽量ダブルウォールを体験しながらお気に入りを探していた。

中々決定打が出ず、特に非自立式はニーモ体験後に除外となっていた。

最終候補に残したのはプロモンテVL17、テラノヴァsolar photon2、Pre tents Lightrockの3つだった。

テラノヴァは、気になるもののどのサイトにも取り扱いがなく、見ることも触れることも出来ずにいた。定価以上で買えるところはあったがそれは問題外。

そこに定期巡回していたgripsのサイトで、再入荷のお知らせが出ていたときは心がぐらついた。数は少ないもののネット上での評価がよく、2人用で1kgを切る土間のあるダブルウォールは、かなり魅力的であった。しかし、耐久性に疑問があった。

プロモンテに関しては、ダンロップテントを所有していることもあり、信頼感が高く、間近で見たこともあるので、おそらく間違いが無い選択だと分かっていた。しかし居室の狭さとそこまで軽くない事が気がかりであった。雪山もいけるという事だが、ここ数年雪山テント泊は行っておらずオーバースペックになる可能性があった。これは優等生過ぎてかえって迷いが出ていた。例え雪山に行くとなれば、いつでも買える安心感があり、購入意欲が湧かなかった。

以上からpre tents製テントを購入したのである。懸念材料は中国製であることだった。

よくある安かろう悪かろうの中国製テントを想像すると購入を迷った。こちらも数少ないレビューを何度か読み返し、好きなお店Freespiritsの扱いがあったことや、特にsokitさんのレビューは強い後押しとなった。インスタもハッシュタグで検索して何度か見返した。

そして、gripsさんのサイトから購入した。

2日後に届いたそれは、とてもシンプルな収まりをしていた。3度見た英語の組み立て解説動画を思い出し、早速屋内で広げてみた。

左にあるのがフットプリントで、まずはその収納袋からチェックした。

サブ的なアイテムのさらに収納袋となると、経費削減を目標とした商品の場合手を抜きやすいところと考えたからだ。

ところがそれは考えすぎであった。

とてもごく普通に作ってあった。端っこの縫い目は返して縫ってあった。縫い目の荒さも無く、安心感が上乗せされた。

次にフットプリントを広げると

縫い目が直線でなかったり、

検品員の印鑑が無いなど気になる箇所はあったが、機能的には問題なさそうであり、特に信頼感を損ねるまでには至らなかった。

次に見たテントポールや、全てに細引が丁寧に結ばれたペグの印象がよく、安心感が増した。

ポールの補修用パーツも嬉しかった。

本体の細引はもちろんのこと、予備ガイラインの断端面にも熱処理がしてあり、作りの細かさが見受けられた。

自分の買ったものを良く見たい贔屓目があるだろうが、かなりの好印象であった。

とここまでお風呂に浸かりながら書いていたのだが、のぼせてきたので、組み立ててからの話はまた次回に。

走る新感覚

身体を一つのコマと例えて

腕の振りを含めた鳩尾から上をコマを回す手指の力とし

体幹はコマの軸

コマの重心は丹田あたりに置き

コマを回そうとして加えた指の力を

体幹を通し、重心を回して脚に伝える。

脚はなるべく力を抜き

伝わってきた力で振り動かされる感じでただ前後に動かす。

一直線上を走るでも無く、伝わってきた力をただ前に出す。

でんでん太鼓の球のところみたいな感じ。

あとはその繰り返し。

腕の振りが脚に伝わるとはこの事なのか!?

体幹を鍛えればロスなく力が脚に伝わる理屈もわかる。

こうすれば地面を蹴る意識も無くてよくなる。変にブレーキがかかることもない。

スピードを出すならしっかり腕を振り、丹田を少し前に傾けるイメージ。

ヘリコプターが回転数を上げ、より機体を傾けるのとおんなじイメージ。

しばらく意識的にやってみようと思う。

ペツル 充電池Core

ペツルのライトは使いやすい。

明るくて電池持ちがよくて、外れが少ない。

だいたいの行動シーンを助けてくれる。

ただ、この充電池がいまいちだ。放電が激しい。ライトに装填した状態ならいざ知らず、予備電池として置いていても、1.2週間でほとんどなくなってしまう。

使うギリギリ前に充電せざるを得ず手間がかかる。忘れないようにしなければいいのだか、バタバタ山の準備をするときは忘れることがあるし、予備として持っておくといざという時使えない。

そして高い。

高いしもちが悪いし、ライトはいいだけに残念である。

次はどこのライトを買おうか迷ってしまう。

山で濡らしてはいけないもの

山で濡らしてはいけないものに、着替えや充電用バッテリー、マッチ、寝袋など色々ありますが、それらは探せば防水耐水のものがあります。

それ以上に私が重要だと思っているのは、トイレットペーパーです。葉っぱが代わりをしてくれますが、葉のない場所では困ります。

手で拭いて水で流すという方法もあるのでしょうが、トイレットペーパーを濡らさないように持ち運ぶより難易度が高そうです。

濡れたトイレットペーパーは、もう目も当てられない状態になります。触ったそばから崩れていきます。焚き火の燃料にすらなりません。

避難小屋のトイレットペーパーがべしょ濡れで困り果てた方もいると思います。

トイレットペーパーを濡らさないのは、とても大切だと思うのです。

私は輸血用血液の搬送時に使われているビニール袋に入れています。

軽く丈夫で、袋の端全て3mm幅で熱圧着してありジップロックのように裂けたり穴が開いたりすることもありません。

山と道 ファイブポケットパンツに無い物

褒め称えるレビューは数あれど、社会の窓が無いことに触れた記事はあまり見ない。あまりというか見たことがない。

軽量化と壊れやすい部分を省くことによっての頑丈さアップに都合がいいが、まあトイレはしにくい。

山に多い和式便器だとわずかに不便。

いいパンツであることは変わりないが。

あと、トレイルランニングに使える長ズボンにも社会の窓が無いことが多い。

山の中でおしっこする時不便。いちいち腰の紐を解く必要があるんだけど、手袋してるとやりにくい。レイヤリングしてるからショーツも含めて服を納める時に紐が邪魔をする。

無くなって初めて分かる社会の窓の大切さ。

LEAF&BOTANICS GINGER HAND CREAM

職場ではよく手を洗うので、特に冬場はハンドクリームが欠かせません。

先代のものが無くなったので新たに購入したのが題名のものです。

生姜チューブを持ち歩いているかのような生姜の香りに、爽快感獲得とともに食欲刺激まで起きてしまいます。

つけ心地はさらり。匂いは残りにくく1時間もすれば薄まります。ベトつきはなくて使いやすく、香りにリフレッシュされます。

化学薬品が少なく、人と香りがかぶりにくいのも嬉しいところ。

これはリピートしたくなるし勧めたくなるのでブログに書いてみました。季節限定みたいです。

山日記

とても貴重な体験をしているのではないかと思うようになり、山行の記録をつけることにした。

文庫本サイズの日記帳を買った。

三日坊主になるかならないか、まだ一日分しか書いてないから分からないけど、書き残した気分はいいものである。

エネルギーと時間切れの里山縦走 家からカヤマチ山へ行って学んだこと

晴れの土日が来るので、泊まりで山に行こうと思った。

初めは鈴鹿セブンや大山を考えていたが、金曜日の帰りが遅くなり、準備もまだだったので、市内の山に行くことにした。

かねてから気になっていた片仮名の山、カヤマチ山、さらにその先にある岩屋山まで足を延ばすことにした。

日程は1泊2日。下山後も日没までに家まで自足で帰ってくる予定とした。

用意した食糧は

  • ビバークレーション2パック
  • カロリーメイト4袋
  • スニッカーズ2本
  • じゃがりこ1ケース
  • 餅1個
  • ドライ甘酒1個
  • 乾燥野菜少々

あと水を2.5L

結果は、カヤマチ山へ行けたが、時間が無いのとエネルギー切れで岩屋山まで行くことが出来なかった。

里山のだらっとした複数伸びる尾根筋に2度迷い、展望のない山の中、これでもかとふくらはぎにくるキツい上りに、エスケープが何度か頭をよぎった。しようと思えばすぐできるコースであったし。

けれども財布を忘れていたので、下山後バスに乗って帰る選択肢もなく、迎えを呼ぼうかどうしようかと、自分の弱い心を何度も試された。

その都度、次の三角点に行って考えようと決定を先に伸ばすことで前に進んだ。

が、思っていたより目的地は遠く、自分の想定する体力やスピードと実際に差が出てしまった。

この失敗を振り返ってみると、食糧がカロリー的に半分くらいと足らず、そもそも出発時間が遅かったのがよくなかった。思いの外寒さがあり、消費カロリーが増えたのも計算外だった。

それでも、人のいない山は静かで、辛い中でもじっくりと山を味わう事ができた。遠くに冠雪の氷ノ山が見えのが嬉しかった。

しばらくこのコースを歩くことはないけど、また来年かな、チャレンジしてみようと思う。