山と高原地図で白山地域を購入した。
高く、火山の周囲なので、大きな滝がたくさんある。
日本三名爆の一つなんてのもある。
加賀禅定道。
ファストパックとランニングで行けば日帰りできないかなあと企み始めた。
地図買ってよかった。
山と高原地図で白山地域を購入した。
高く、火山の周囲なので、大きな滝がたくさんある。
日本三名爆の一つなんてのもある。
加賀禅定道。
ファストパックとランニングで行けば日帰りできないかなあと企み始めた。
地図買ってよかった。
職場で決して抜けの無い良い仕事をしているとは思っていないので、先輩方がよくミスをする同僚の事を、直球でないまでも悪く言っていることを聞くと、あぁ、自分もどこかでこんな風に言われてるんだろうなと思ってしまう。
日々これが積み重なると、直接言われていなくても職場の居心地が悪くなってくる。
すると、すれ違う人の目線とか仕草でも、なんだか自分のことを悪く思われているような気がして、気分が悪く自分が小さく小さくなってしまう。萎縮して、言いたいこともしどろもどろになってうまく言えず、悪循環が回り出す。
だから僕は人のことは言わないようにしている。滅多なことで怒らないようにしている。
その分抱えてしまっているのかもしれないけど。
この性分はもう仕方ないんだろうか。
落ちた自己評価をどうやって高めるか、冷静に捉えるか、また大変しんどいことが起きている。
妻に初めて食事にタンパク質を増やして欲しいと伝えた。
今日は残業を終え、職場近くの公園で9.8kmランニング。
近ごろ内転筋を意識して歩く、立つようにしているので、その効果を確認しようと思って走った。
今日のところは右膝の外側、腸脛靭帯炎で痛むところの違和感が起きなかった。
意識の賜物だと嬉しいけど、まだよくわからない。
気を抜くと、内転筋への意識が飛んで行ってしまうので、続けて日々意識することが必要そうである。
自転車を漕ぐ中で、脚の内側より外側についたバランスの崩れた状態が、膝に悪影響をもたらしたのだろうか?とか、しばらく自転車乗ってないから、筋肉が落ちてきてバランスが取れてきたのだろうか?とか色々考えながらのトレーニングだった。
終わったら手抜きであるが、ウイダーのプロテインで糖質とタンパク質を補給。
帰ってタンパク質の増えた夕飯をいただこうと思う。
ふと手が空くと頭の中を占めていた考えが、中身が変わって少し前向きになってきたことも、走りながら感じたことであった。
やっぱり走らないといけない。
先日、悩んでいる時にはこれがオススメって教えてもらったコアトランスフォーメーションを少しだけやってみようと思う。
半日くらいかかるから、時間の取れる時に、静かにできる時にって教えてもらった。
今日はそんな時間は取れないから、少しだけやってみようと思う。
僕は、自分がした事が何を望んでした事だったのか、その望んだ理由は何故だったのか?その何故を繰り返して、私の行動や思考の芯の部分に何があったのかを捉えてみたい。
繰り返した思考はメモを取っていかないと忘れるみたいだから、それはまた改めてやってみようと思う。
寂しいけど少しスッキリした気持ち。
スッキリするとは思わなかった。
私が淵に沈んで、
潜ってくる子どもとタッチ。
我ながら面白い絵が撮れたと思う。
長女は、
水に関して思い切りがよい。運動神経がよいのか、身体の使い方の飲み込みも早い。
昔、家族で寅さんを見て、
自由に定職を持たず旅に暮らす姿に
「いいなぁ、こんな大人になりたいなあ」
って呟いたら、
「何言ってんの!こんな大人になったらダメだよっていってるのよ!」
って真っ向否定されたことを思い出した。
あぁ、そうなのか、ダメな大人の見本なのかって無理に理解しようと、その時はしたのだと思う。
でも今になって思うのは、自由、
痛みを伴っても、寂しさがあったとしても
ぼくは自由にあることに惹かれる性格なんだということである。
けれども、気がついたら全く自由に、というわけにはいかなくなっていた。
けど、この何にも繋がらない全くの自由は本当に自由なのか、それも分からない。
自由を履き違えるなっ!って言っていた先生の言葉も思い出される。
今ある環境を受け入れながらも、自由であることで何を得たいのか、達成したいのか、本当に望んでいることは何なのか、どうやったらそれができるのか、今与えられた課題とともに、考えようと思う。
僕は、いつも、人生において大切な事に気がつくのは遅いと感じている。
年齢的な発達課題への対応も、同様に遅いと感じている。
根拠はない。
そして、遅いながらも気がつく時には、そこには誰か人が介在しているように思う。
その人は私の人生においてそんなに沢山いるわけではないけど、とても印象にのこっている。
そしてみな、私の中で大切な人として認識されている。
先日そんな人に出会えた。
その人に出会えたことをありがたいと思った。
さらには、遅いと思うことも、遅い遅いと後悔するのでなく、受け入れられるようにならなければいけない。
さっき外に出た。
涼しいなあと思った。
ちょっとだけかもしれないけど
涼しさがちゃんと身体に
入ってきた気がした。
感情が伴わなかったから、そういう気がした。
短時間だけど、外に出てよかったと思った。
今日は手の指に、吸血前のヒルがくっついていた。
思い出した。
期待に応えてくれるからではなくて、
何かが得られるからではなくて
その存在が大切だということ。
かけられていると勝手に思い込んでいる期待に、応えようとするのではなく、
ありのままでいていいこと。
ありのままとは?の答えは
きっと自分の中にあること。
僕が大切にしたい優しさを失ったら
僕が僕でなくなること。
今日は一日長かった。
自分の中を見てみよう。
ファットアダプテーションなる食事法について調べ始め、最近は低糖質食を食べている。
野菜とタンパク質多めのオリーブ油やナッツ類に加え、最後に少ない糖質。
野生の食事をイメージしている。もちろんよく噛む、ら
以前、炭水化物オフ生活をしてみたら、なんだかパワー不足になり、すぐに辞めてしまった。
今度の方法は無理なく、美味しく食べられ、ひもじい思いはしないし、パワー不足を感じることはない。食後の眠気もない。
身体は重くも軽くもなく、いつでも動ける臨戦態勢で居られる感覚である。
肩は痛いけど。
そして体重も劇落ちはしないが徐々に落ちてきて、顔が少し痩せてきた。
今日は娘が渡米する前なのでお祝いの席であり、抗酸化作用の高い魚を食べられたが、やや糖質多めの食卓になってしまった。食後しばらくしたら身体が重たく、鼻づまりも出てきてしまったが、一日くらい問題はないと思うことにした。
この食べ方、私には合っている気がする。
マニアックだが近辺でエンデュランススポーツと栄養について勉強する会とか開けないかなと、ふと思った。