アルコールストーブでコーヒー飲む

家に帰りたくない病が症状悪化。

帰り道運転してたらもうどうにでもなれーって気持ちになってくる。

でも、頑張るって言ったこと思い出して、必ず前みたいになりたいから、

とりあえず火を見て頑張る。

ほんとはとっても助けて欲しいのですけど。

毎日覚えることだらけで、あっという間に時間が過ぎるのに、一週間はとっても長く感じる。

だいぶんストレス。

きちんと話せる人がいないから

そのしわ寄せが家庭にも。

ごめんね、もうだめかも。

帰りに寄ったお店のクレープ、一口食べて思い浮かべたよ。美味しいよーって言いたかったなあ。

春の沢遊び

イワナ釣りに行きました。

わたしはボウズ。

隊長が三匹釣れた魚をお土産にくれました。捌き方も教えてもらいました。

こごみが、畑か!?と思うほど沢山ありゲット。ぎぼうしも1束ほど。

山の恵みいっぱい頂きました。

ボウズはまた返上に行きます!

沢はいい所です。けど、触れるもの見るもの全て、これまでの超幸せな沢を思い出させて、ちょっと寂しくもなります。必ずあそこに帰りたいです!

ドウガネツヤハムシ

最近たらの芽採集目線なので、たらのきがよく目につく。

だいたい低い所のは採られていて、先端の高〜い所のが残ってる。

欲深いヒトたちが、低い所のものを取り尽くし、届かない先端がどんどん伸びていって、まったく届かなくなってしまう。採り方間違ったらいかんよ!って愚痴が出てしまう。

それでも時々いいのが残っている。

今日は自宅前の山裾に見つけた。

そして、本題たらの芽の中を覗くと大体黒い小さい虫がいる。しかも複数。振ったり吹いたりしたらふっ飛んでいくんだけど、食べてしまったら気持ち悪い。

ほんで、何もんなんだ?と

‘たらの芽 黒い虫’

で検索したら出てきた。

聞いたことない虫の名前、

ドウガネツヤハムシ。

勝手に漢字にしたら銅銀艶葉虫?

調べてみたら、たらの新芽食べていきてるらしい。ヒトに言わせたら食害。

別にたらの芽売ってるわけではないから目の敵にはならないけど、嬉しいものではない。

もうしばらく、たらの芽楽しめそうだ。

山の補給食

近くの百均で売っている、日本一のきびだんご。北海道の駄菓子で有名みたい。

二個で百円。

添加物ほとんどなく、カロリー140キロカロリーくらいあり、オブラートのおかげで手がベタつかず。

噛み応えがあり、山の補給食としてとっても優秀。

トレイルランにも持っていきます。

京北トレイルランニング

シーズン初めに近くで短い距離の大会に。トレラン大会参加は2回目。

男子上位八分の一には入ってました。

滝の写真を撮って送ることと、腸脛靭帯炎悪化で走れなくならないように、走りかたを意識し続けることが今回の目標。

滝は初めに現れ、写真をパチリ。滝又の滝さん初めまして、さようなら。

以降、外に開こうとする脚を、内に内に。膝と踝が付くか付かないか位の足の運び方で。

18kmでは痛まないことが分かりました。ただ、これまで使ってなかった筋肉が使われたせいか、初めてふくらはぎに攣り感が出ました。

この脚の動き、無意識で出来るまで続けていきます。

イチローの走り方がお手本です。

僕がまだ子どもってことか。

通学にメッセンジャーバッグを持たせたら、危ないから、という理由で使用を控えるように担任が言ってきた。

いやいや、重たいカバンを自転車にくくりつけて走る方が危ないよ。

荷物入れたらハンドル取られて危ないから前かごをあえて無くしてたら、つけてくださいと言ってきた。入学説明会でわざわざ直接確認し、必要でない装備品だったのに。何に使うのか聞いたら、雨用のカッパを入れておくためらしい。何を言ってるんだか。カッパはカバンに入れておいたらよろしい。

ああ、本当に生徒の安全を考えて言っているのではないなあということがよく分かった。

見てない、知らない、体験したことがない、だから考えてもいない、なのに見た目で判断するんやなあと思った。

一度担任と話しする機会を持ってみよう。

野宿しました

目覚めた山頂の、朝の気温は3度。

fpmat125 では少し背中が冷えましたが、よく休めました。

シェルターのジップを開けると、いきなり目の前に、日の出前のくっきりとした稜線が見え、寝袋に入ってしばらく眺めてました。

近くの低木に寝袋とヴィヴィを干し、朝ごはんを作りました。先にお湯を沸かし、コーヒーをいれ、その後冷やご飯をコンソメと野菜ジュースでリゾットにし、とろけるチーズを乗せ、焼いたウインナーをトッピング。

の予定でしたが、日の出に気を取られただ、ご飯の加熱中にコッヘルがひっくり返り、ご飯の半分が地面と、すぐ近くに置いてあったコーヒーの中へ。グランドシートの上に溢れたスープは、シートを伝ってテントにも染み込んできました。

帰ってからの仕事が増えましたが、

気を取り直してチーズをかけ、残りをいただきました。コーヒーはコンソメ味がして、コップの底にはご飯粒が残ってました。

あぁ、これは話ししたいこと増えたなあと思いましたが、聴いて貰えないので取り下げ。

走って下山しました。

今日の野宿

野宿と言ってもストックシェルター泊なんだけど、外で寝るから野宿。

今から風呂入って近くの城山に、寝に行ってきます。

家の二階に上がって眠る。そんなくらいの朝飯前レベルに持っていきたい。

そして、夕飯の残りにささっと手を加えて簡単に朝ごはんを食べ、そそくさと帰る。コーヒー忘れずに。

野宿のいいところは、大地を感じながら眠れるところ。体全体が地球の芯に向かって引き寄せられていることを感じながら、短時間でも実にスッキリと休むことができる。

ただし、風が遮られ、暖かな寝袋があればの話し。寒いと、そちらに気を奪われ、地球の云々どころではなくなる。

とりあえず、テント泊を素早く行うためのトレーニングに行ってきます。

今夜はパッキングが上手くいきました。持って行くのは、fpmat125 、ヘリテイジストックシェルター、寝袋、エスケープヴィヴィ、コップ、コッヘル、バーナー、水500ml、冷やご飯、野菜ジュース、固形コンソメ、コーヒー、塩、スポーク、ナイフ、ライト、手袋、雨具上下、ダウンジャケット、そしてこれらを入れるrush28。

BMW 116i sports購入までの流れ

豪華でなくて、むしろ質素で、

収入で維持できて

燃費が今までの車より良くて

高速移動が軽自動車より楽で

大き過ぎず、セカンドカー的にあって、でも家族乗せられて、

トラヴィックの乗り味に似たものがあって、ドア閉めた時の感触が良くて、乗って面白くて、安心できる感じがあって走るときは走って、曲がって、止まるやつ。なるべく年式新しく、走行距離少ないもの。

ジムニー新車でローン組むか、

すぐに買える中古のドイツ車か。

程度良さそうなので。

ジムニーは最低半年、長いと一年待ち。ならば、

ベンツ、アウディ、BMW、オペルの入門グレード。

オペル個人輸入高過ぎ。

調べてたらBMWが希望に近そう。

中古車販売サイトのお知らせメール登録してたら、近場で程度良さそうなのがあって見に行った。

車屋さんの話を鵜呑みにしたら、良さそうな車。

禁煙、ワンオーナー。経済力ある男性ご老人の二台一気新車買い替えによる直接買取車。そしてユーザーはその妻で、あまり乗ってなかったそう。6年で30000キロ未満。

予算内。

試乗したら気に入った。踏めば加速しそれなりに走る。曲がりやすい、止まる感覚が分かりやすい。車の全体感が掴みやすい。車体に包まれる安心感がある。格好も悪くない。そして臭くない。むしろ好きな匂いがする。シートが布ではないから汚れも拭き取れる。燃費はトラヴィックよりは勿論のこと、カングーよりもホビオよりも良い!後部座席も大人が乗れる。

ということで決まり。仮眠程度なら出来そうだし、テント張ればいいし。

こんな感じで2013年式 BMW116isports購入しました。