感染台風の爪痕が残る我が家。
疲弊した家族のために、
夕飯担当。
バウルーのホットサンドメーカー使いたかったからホットサンド作ってみた。
結果は好評。
不機嫌な末っ子も、ご飯の時だけは笑顔やった。
おいちいって。
夜にパンはオススメではありません。
感染台風の爪痕が残る我が家。
疲弊した家族のために、
夕飯担当。
バウルーのホットサンドメーカー使いたかったからホットサンド作ってみた。
結果は好評。
不機嫌な末っ子も、ご飯の時だけは笑顔やった。
おいちいって。
夜にパンはオススメではありません。
これは、チョコレート。
薄めた液体チョコレート。
たくさん飲めちゃう危ないお酒。
買ってよかった。
村の仕事済ませて、
サクッと山を走りに行こうとしたら、
長男、妻が発熱で
山は取りやめ家にいることに。
それでも山関係のことしたいなあと
外の空き缶捨てを漁り、
トマト缶とビール缶で
前々から気になっていた
ウッドガスストーブを作ってみました。
電動ドリルで穴を開け、空気の通り道を作っていきます。
15分程したら出来上がり。
家の周りに落ちている小枝や樹皮を入れ、段ボールの切れ端を焚き付けに点火。
天気が今ひとつで燃料が湿り気味なのでしばらく煙ってましたが、
息を吹き込むと、ボボッと一次燃焼とは異なる、綺麗な揺らめく炎が現れました。
一応成功かな?
また暇できたら穴の径を変えながら作ります。
夜になってガスコンロがつかなくなり、妻が困っていた。
見るとガスの元栓が閉められてて、子どもの仕業か、と思って開いたけど、コンロはつかない、と困っていた。
あー、確か元栓閉めたら、元栓の元栓の方で異常感知して確か止まるんやなかったけなあ?と思い出し、私は寒空の外へ。
もう一度、元栓、元栓の元栓閉めて、流量計の復旧ボタンを押し、再度開栓。
そしたらつきました。
火がつくって安心しますね。
最近短時間でも、突如山に入りたくなり、山に入ると火が欲しくなるので、ポケットに入るミニ焚き火台、購入しました。
経験に助けられました。
苦手なことを
○○できない。無理してやらない。
できる人に任せよう。
その代わり違うことやるから。
助け合おう。
ってお話。
できるできないではなくて、
やりたいかやりたくないか
じゃない?って思うことがある。
やり方は溢れるほどあるわけで、
その全てを試したわけでもないだろうし、
ようはやる気の問題なのかなぁと。
やる気がない、やりたくないと言えないから、言いたくないから
できるできないという能力の問題に置き換えてるのかなあと
これは自分にも言えることだけど、
生きていく上で必要なことは、
どこまでをその人が必要と考えるかによるけど、
できるできないでなくて、やるかやらないか
やれることはやらないと、動物的に生きてはいけないなあと思った。
最近物忘れが目立ち、薬が無くなったと予約日より早くやってくる患者さんがいる。
インスリン使っているからあんまり自由に使用されるのも危ない。
けど、本人にそんな意識はあまり感じられない。
血糖計測器の針やチップをそうそう取りに来られても、うちは困る。
地域の公的支援者はまだいないみたい。
でも誰か音頭を取り始めないと、、。
地域包括に勤めていた頃は、この段階で診療所さんから連絡もらえていた。
今の地域では、できるのかもしれないけど、なんかやりにくい。感覚的にやりにくい。まだそこまで病院と連携が取れていない気がする。恥ずかしい話だけど。
うちの地域連携の部署にお願いしたらいいのだろうか、なんて考えながら、上司に依頼されたこともあるし、もう少し手がけようと、認知症ケアに詳しい訪問看護師さんに相談し、ケアの一通りの流れを考えてみる。
結論、やっぱり本人を突破口にしよう。そのためには、本人と話をして、現状をどう思うのか、疾患が進行した時に高確率で予想される、この人の生活に支障をきたすであろうことを、一緒にどんな手立てを考えるか、そんなあたりから本人の持っている力や、望む暮らしにそって支援を作っていこうとぼんやりながらも方向を定めた。
組織を動かし、ケアを行う。苦手だけど、ケアを確立するためには必要なこと。1人が動けばいいというものではない。
あ、以前は組織のこと考えられてなかったから、少しは賢くなったのかなあと、動きの重さを感じながら、考えてみた。
地域と病院とどちらもスイスイ出入りし、支援を行いながらシステムも作っていく。どちらの立場の言葉もわかる、そんな職員になりたいなぁと思っていたことを思い出した。
今度は発熱。40度いきました。
一番下の娘ちゃん。
先週の胃腸炎も彼女発。
インフルエンザに怯えながら
しばらく過ごします。
重症化は見逃さないように。
昨日のトレーニングによる軽い筋肉痛が、もしかして僕もうつったのか?と思わせました。
予防には、隔離、手洗いうがいと、あと気合い。
隣町のお寺、常勝寺の階段を一往復でアップし、ヘッドランプつけてその裏山に。林道を走り、終点から鹿の足跡をなぞりながら山頂まで。
山頂でお茶を飲み、電気を消して暫し山となる。だんだん暗闇に目が慣れてくる。五感が敏感になってくる。
こんな時は決まって同じことを思い浮かべる。
下山は違う尾根道を下り、道が消えたところから街明かりを頼りに。
初めて見る山の中の住宅展示場に下山。
スタート地点までロードランしておしまい。
1時間トレイルランニング。
いいのか悪いのか。
自分は汚くて
きれいな事を汚してしまう存在だ
と思うようにしてみたら、
魂のレベルは下がるけど
下がったところで落ち着くというか
惨めで死んだ感じになって
しんどくないけど嬉しいこともない
つまらない、また以前にいた場所の近くにいる感覚になった。
これがお似合いなんだろうかなあ。