TJAR2012

家族を洗脳するかのように

DVDを流す

このレースに詳しい小学生は

なかなかいないのでは。

緩んだ身体に気合注入。

もちつき

今年も餅をついた。

去年と同じように。

重たい石臼。たぶん昔からあった杵。

おくどさんも活躍。

また来年。どんな味にできるか。

車、車、車。乗って山に行こうよーーー。

車検切れを前にして車購入が我が家の話題に。多分以下の3台になるだろうけど。

VWシャラン

SUBARU クロスオーバー7

ルノー カングー

費用、走り、人数、、、

試乗してみなきゃわからないか。

シャランは試乗してよい感じだった。3列目も広さ十分。トラヴィックに近い感じ。税金も安くなる。車中泊もフルフラットでいける。

家族全員出かけることは少なく、旅行の際はレンタカー使えば、なんて考えるとカングーも楽しそう。ワクワクする車。車中泊もオッケー。

全員乗れて、荷物も乗って、馬力もあるし雪道もアウトドアも、となるとクロスオーバー7もあり。そして安い。車中泊には一手間。

ほんとはそんなことは横においておきたいんだけど、これも試練。もう少し頑張る。

いったいどうしたのやら

沈みこんでて

何かあるとすぐに腹がたつ

そんな気分の時は

どうすればいいんだ

わかってくれる人のところに

飛び出していってあーだこーだ

言いたい!

体動かさない休日は

心身ともによくない感じです。

赤ちゃんが可愛いことが救いです

お守りを見て少し落ち着きました。

仕事始め

正月休み明け、またすぐ土日で1日だけど出勤。

上司が急に休みになっていました。

今日はトレーニングは無し。

テレビで綺麗な人を見てしんどくなる日でした。普段テレビ見ないから免疫ありませんでした。

と、またネガティブな話で終わりそうなので、今日あったいいことを。

-無いかもと思っていたラインメッセージが貰えた

-職場へのお土産が美味しいと言ってもらえた

-役場の窓口に仕事終わりに走っていったら、開庁時間に間に合った

-心電図波形を一つ覚えた

-帰宅後、森林セラピーの勉強ができた

今日あったいい事も書いておく

怪我なく遭難なくみんな山から帰ってこられた

話したかった人と話せた

前より親しく話せる人が増えた

買い物に行ったら友人に出会えた

年末に増えた体重が戻った

こんな事吹き飛ばすくらい嫌なこともあったけど、いい事も見捨てたらダメだと思いとどまりました。

雪山登山

家に着く頃には、行くんじゃなかった

って思う山行だった。

山さん、みなさん、ごめんなさい。

失せ物 高所にあり

って初詣のおみくじに書いてあったとおりでした。

失せ物が何なのか再認識できました。そういえば、見つかる、なんてどこにもかいてませんでした。

でも、ネガティブになるとまたネガティブな事がやってくるみたいなので、これはこれでブログに書いて終わりにしようと思います。

3月車検切れ!

現在トラヴィックに乗っている。

走るミニバンで探すとヒットしたこの車。ほんとよく走る。

燃費は良くないけど、そこは割り切れる魅力のある車。

踏めば淀みなく、一気に高回転まで回る金属感のあるエンジン、直進安定性、カチンとした固いボディ、ドアを閉めた時の重厚感、車検時に何故こんなに効くのか?と車屋に言われるくらいよく効くブレーキ、踏ん張る脚、無駄のない内装、コンパクトなのに最大7名の乗車人数、ひいき目だろうけど、多少の時代は超えられそうなフロントデザイン。

初めて乗った車がこんな感じ。

気に入っているところばかり。

ところが少しずつ傷みが目立ち始め、20万キロ目前のところで車検更新を断念することに。なんでも、車屋さん曰く、一通り中身を交換するサイクルに入ってくるらしい。

お金があればその時期を乗り越えららるのだが、ちょっと厳しい。

そして、この後継車を探すのだが、ピンっとくるものがない。困った。

試乗したくても田舎にはそんなに車屋がない。あと三ヶ月。少し焦ろう。

シャラン、カングー、むむぅ。

SAY YES

言葉は心を超えない

と来たか。そう思ったことあるわ。

少し昔の歌、いいなあ。

薪割り、掃除終わり。

今日のトレーニングは、上半身のダイナミックな動きを身につけるための薪割り。

夢の続き

夢の続きという曲がある

トリコロールが作り、自身で歌ったり、南島原市のPR動画で優河が歌っていたりする。

好きな歌詞は

「哀しいとき手を繋ぎたいのは君だけだったんだ」と

「明日もそばにいるために、今日もそばにいさせて」というところ。

一昨年は優河の声編が好きだったが、歌声の引力が強くて、今はダメ。また聞けるようになりたいけど、今はトリコロール編ならなんとか大丈夫。

先日悲しかったときの事を思い出した。

この詞を書いた人はどんな気持ちだったのだろう。