自転車通勤 再開2日目

ちょっと遅れそうだったけど、今日は自転車通勤できた。

休んでいたせいか、意識のおかげか、内転筋群に少しの疲労感。

車に乗るより、考えること少ないから、気分が楽。朝靄の川沿いの道は、愛しい風景だったから、今はとっても苦しいけど。

漕ぎ続けたら、いいことに近づけないかな。

TJAR眼

養老山脈トレイルランニングレースでは、スタート前にO選手、レース中にI選手をお見かけしました。

そして、帰りに寄った会場に1番近いセルフのガソリンスタンドで、富山ナンバーの車にガソリンを入れる、ヒゲの細身の男性が隣におられ、まさか、T選手⁉︎

と一人勝手に思ってました。

思い過ぎですね。きっと。

沢に行った時に、砂防堰堤を落ちる水を、あ、滝!って間違える感じですかね。

太らない食べ方の一つ

仕事上、太らない食べ方を調べてたら、

「おいしい!楽しい!幸せ!」

って感じながら食べるといいんだって研究結果に行き当たった。

この結果を発見した嬉しさと共に、最悪、自分には活かせないやんって気づいて複雑な気分になった。

この幸せ感は、疲労回復にも効果的であり、私は太りやすい食べ方と、疲労を溜めやすい状況に立ち向かわなければならないことになっているらしい。

解放される日はいつなのだろう。

この状況でTJAR完走して、さらに先に進んでいけるんだろうか。

内転筋群

養老山脈トレイルランニングレース後、まだ脚に痛みのあるうちに近所の整体に。

じっくりみてもらった結果、脚の外側の筋肉に対して、内転筋群が弱い事か指摘されました。絶対的に弱く、バランス云々よりまずは鍛えて大丈夫、ということでした。

冬のトレーニングは内転筋群を意識してみようと思います。

まずは立ち方から。肛門を締める意識で立ち、次は歩きに。コアトレでも内転筋トレーニングをより意識して。自転車ペダリングも。

もしかしたら、自転車遅くなるばかりと思ってたけど、もうひと伸びするかもしれません。なにせ、休んでいる筋肉が使えるようになるかもしれないので。

そして整体の結果、揉みも押しもしてませんが、身体は軽く動くようになりました。ここオススメです。

興味関心への熱中具合

立ち方、歩き方、走り方

全て山につながること

カフェで出会った歩きの専門家さんに色々尋ねてみた

その時は周りは見えなくなるくらい気になることを尋ねていた。つい。癖のように。

これまでは、こんな自分は変だと思っていたけど

認めてくれる人があらわれて、

私の中で受け入れることができたから、今日は平気だった。

やっぱり、どうしても、その安心感の中で生きていきたいと思った。

気持ちは無くても身体は動くか?

夏終わりくらいからだったか

雨続きの後から自転車通勤をやめていた。

理由を天気のせいにしたいけど、去年も一昨年も雨の日はあった。

元を辿れば、朝起きれないからで、それは早く起きる理由や元気がなくなったからで、起きたらすでに誰か起きているからで、それでも家の中で一人でいる時間を増やすには夜遅くに過ごさざるを得ないからで、結局なんだかんだと理由をつけて、自転車通勤をやめていた。

車があることも逃げ道になっている。

昨日のトレイルランニング大会で、思っていたより早く脚が売り切れ、原因を色々考えたのだが、自転車通勤をやめていたこともその一つかと思い当たった。今までハムストリングが攣るなんてことは無かったからちょっと驚いた。身分保障的な運動として、自転車通勤も役に立っていたのかもしれないと。

だから今日は久々の自転車通勤。一応続けようと思っているが、基本的に元気がないので、どうなるかわからない。

1日35分自転車通勤。ジムに1時間かけけるより、自転車通勤と朝歩き、これが基本なのかも。

今夜はストレッチして早めに寝よう。

休みの日の方がしんどい

前から気になってたけど

咀嚼音が気持ち悪い。気になる、から今では嫌悪に。そんなものだろう。

今日はコンロ横の窓ガラスを拭いた。

コンロ横だから汚れがよく付いている。目にするたびにイラっとするから、拭いた。家事の中で磨く系は好き。

綺麗になって満足してたら、ありがとうと言われて、満足が消えた。

ありがとうは入ってこない。もう邪魔しないで欲しい、それすら心に入ってこないで欲しい。

自分もそう思われてるかも、なんて思いながらブログ更新。

夕方に避難した図書館は、平和な時間だった。

養老山脈トレイルランニングレース 終わり

初のトレランレース。

道の駅で前泊して挑みました。

スタート地点ではTJARのO選手やI選手を見て1人盛り上がってました。

スタートから10km位までは上出来でしたが、舗装林道が始まると後退し始め、22km地点では75番に。

舗装路の長い下りが苦手なことに気づきました。

目標100番以内で、そこから山道だということで、追い上げようと思いましたが、脚が無く、階段に苦しめられぼちぼちペースに。

次々と現れる痛みを観察し、誰が1番励みになるか、いろんな人を妄想応援に登場してもらいながら、最後は養老の瀧を写真に収め少し元気UPしてゴールまで。

ゴールではゼッケンナンバーと共に、チーム名と氏名をアナウンスしてもらえました。

とりあえず目標達成は出来ました。

四年後に向けて課題もたくさん見つけられた大会でした。伸びしろありすぎます。

トレイル走りやすく、迷うところもなく、分岐には必ず、とても寒いのにスタッフの方が必ずおられ、すごい大会やなあと感心することしきりでした。トライアスロン大会やマラソン大会に関わったおかげで、大会作る方々の姿が想像しやすくなっていることにも気づきました。

ゴミ拾いしながら走ることができ、養老山脈美化に少し協力しました。

くっさいウェア洗います。明日から課題クリアに精進します。まずは減量か⁉︎

応援してくれた人ありがとう。