興味関心への熱中具合

立ち方、歩き方、走り方

全て山につながること

カフェで出会った歩きの専門家さんに色々尋ねてみた

その時は周りは見えなくなるくらい気になることを尋ねていた。つい。癖のように。

これまでは、こんな自分は変だと思っていたけど

認めてくれる人があらわれて、

私の中で受け入れることができたから、今日は平気だった。

やっぱり、どうしても、その安心感の中で生きていきたいと思った。

気持ちは無くても身体は動くか?

夏終わりくらいからだったか

雨続きの後から自転車通勤をやめていた。

理由を天気のせいにしたいけど、去年も一昨年も雨の日はあった。

元を辿れば、朝起きれないからで、それは早く起きる理由や元気がなくなったからで、起きたらすでに誰か起きているからで、それでも家の中で一人でいる時間を増やすには夜遅くに過ごさざるを得ないからで、結局なんだかんだと理由をつけて、自転車通勤をやめていた。

車があることも逃げ道になっている。

昨日のトレイルランニング大会で、思っていたより早く脚が売り切れ、原因を色々考えたのだが、自転車通勤をやめていたこともその一つかと思い当たった。今までハムストリングが攣るなんてことは無かったからちょっと驚いた。身分保障的な運動として、自転車通勤も役に立っていたのかもしれないと。

だから今日は久々の自転車通勤。一応続けようと思っているが、基本的に元気がないので、どうなるかわからない。

1日35分自転車通勤。ジムに1時間かけけるより、自転車通勤と朝歩き、これが基本なのかも。

今夜はストレッチして早めに寝よう。

休みの日の方がしんどい

前から気になってたけど

咀嚼音が気持ち悪い。気になる、から今では嫌悪に。そんなものだろう。

今日はコンロ横の窓ガラスを拭いた。

コンロ横だから汚れがよく付いている。目にするたびにイラっとするから、拭いた。家事の中で磨く系は好き。

綺麗になって満足してたら、ありがとうと言われて、満足が消えた。

ありがとうは入ってこない。もう邪魔しないで欲しい、それすら心に入ってこないで欲しい。

自分もそう思われてるかも、なんて思いながらブログ更新。

夕方に避難した図書館は、平和な時間だった。

養老山脈トレイルランニングレース 終わり

初のトレランレース。

道の駅で前泊して挑みました。

スタート地点ではTJARのO選手やI選手を見て1人盛り上がってました。

スタートから10km位までは上出来でしたが、舗装林道が始まると後退し始め、22km地点では75番に。

舗装路の長い下りが苦手なことに気づきました。

目標100番以内で、そこから山道だということで、追い上げようと思いましたが、脚が無く、階段に苦しめられぼちぼちペースに。

次々と現れる痛みを観察し、誰が1番励みになるか、いろんな人を妄想応援に登場してもらいながら、最後は養老の瀧を写真に収め少し元気UPしてゴールまで。

ゴールではゼッケンナンバーと共に、チーム名と氏名をアナウンスしてもらえました。

とりあえず目標達成は出来ました。

四年後に向けて課題もたくさん見つけられた大会でした。伸びしろありすぎます。

トレイル走りやすく、迷うところもなく、分岐には必ず、とても寒いのにスタッフの方が必ずおられ、すごい大会やなあと感心することしきりでした。トライアスロン大会やマラソン大会に関わったおかげで、大会作る方々の姿が想像しやすくなっていることにも気づきました。

ゴミ拾いしながら走ることができ、養老山脈美化に少し協力しました。

くっさいウェア洗います。明日から課題クリアに精進します。まずは減量か⁉︎

応援してくれた人ありがとう。

養老山脈トレイルランニングレースに向けて、補給食を手作り。

レースの補給食にと、グラノーラバーを作った。今は土間で冷却中。

参考にしたのはこちら

夏に白山に登った時も作ったもの。今回は寒さ対策と食感向上のために、刻み生姜とレーズンを追加し、つなぎのマシュマロは少し減らした。

前は完全に冷ましてから切り分けたが大変だったので(ノコギリ欲しいくらい)、柔らかいうちに切れ目を入れてみた。

山のことしている時は、まだ気分が良いなあと思った。

TJAR2018の報告書を連日見ていると、度々登場するホットミルクを飲みたくなり、滅多に飲まなくなった牛乳を買って作った。

グラノーラバーを作りながら飲んだ。

少し砂糖を入れ、レンジでチン。優しい甘さのホットミルクに、嗜好品的にたまには牛乳もアリかと思った。

昨年切った庭の木を

今年は薪ストーブの燃料にしている。

子供たちにそのことを話すつもりだったけど、もうできない。

ただ燃えているだけ。

養老山脈トレイルランニングレース 注意事項が出ている

明々後日開催のレースについてお知らせが出ていた。

待っていましたよ。

コンパクトなレインが無いから、ウインドブレーカー兼用で持っていくか、脱ぎ着の手間を考えて、多少重さになっても二つとも持っていくか。

受付後からスタートまでの寒さ対策にコンパクトなダウンは持って行こうか。冬のトレランは7年くらい前の六甲山以来。冬山で登山はしてるけど、発汗量が違うだろうし、ウェア選びが難しい。

山は走っていても大会に出るのは初めて。応援して欲しい人がいなくなったのは寂しいけど、四年後に向けて色々経験してみよう。自転車の実業団レース以来だな、よーいスタート!って遊ぶのは。

聞けなくなった音楽がたくさんある。

クリスマスソングも苦しいばかり。