沢効果?

沢登りしたら

止まっていた森林セラピーの勉強も

再開しようという気になった。

ありがとう。

夢の中でもトレラン

夢の中で野山を走っていた。

競争していた。

けれど、コース途中の川原に水で濡れて震えている小さい女の子がいた。そこでランは中止。

救護モードへ。近くにいたその子のおばあちゃんは元気そうと判断し、優先はその女の子に。

救護しながら目標は四年後って呟いて、保温が終わって温かい飲み物持ってきてもらおうと思って、そこで夢は終わり。

久々に10時間くらいよーく寝た。

夢の中でも思ってた。

後悔しても始まらないらしいんだけど、後悔の波が今年に入ってからずーっとずーっと押し寄せてきていて、どんどん侵食範囲を広げられて、溺れそうになって、掴むところもなく浮かび上れない。だから海の底を歩くしかない。

睡眠マットについて

野宿に使う寝袋用のマットについて。

リッジレストもいいのだが、何せ、かさばる。かさばらず、地面のゴツゴツを和らげ、寒さから身を守り、、

と色々調べるとこの2つが購入候補に。

エバニューのFPmat

山と道 Minimalist Pad

TJAR報告書では山と道の使用者が多い。

エバニューの方は折り畳めるし少し安い。ただしエバニューの方は125cmがどこも欠品。

実物どこかに置いないかなあ。気持ちはエバニューだけど、手にしてみないとわからない。

ヘリテイジ ストックシェルターで緩い目の野宿

東屋なら、雨降りでも大丈夫と思って昨夜も野宿。

近くの山へ行ってきました。泊まるのが目的なので、移動は車。

着いたのは夜の1時半。

映画さよなら渓谷を見てたら遅くの出発になってしまいました。

初めて使うこのシェルター。設営が簡単です。すぐに形になります。

縦方向の固定のためにペグを打ちたいのですが、床がコンクリートのため打てず、周りに大きな石も無いので、溝の蓋をアンカーにお借りしました。

建ててから、グランドシート忘れてたことに気がついて、後から敷き込みました。

設営中に浸入した蚊を退治してすぐに就寝。換気窓のお陰かそんなに閉塞感を感じず、気づけば朝5時のアラームで目覚めました。3時間集中して眠った感じです。寝袋は要らず、ビビィを肌掛け布団のようにして使いました。

起床報告を済ませ、家族が目覚める前に帰宅し、濡れたシェルターを干して、1日がスタートします。

冷えた冷えた

水量の増した横行渓谷を遡行。

自分の心地いい居場所があった

そのポジションは変わっていなかった。

また行きたい。

そうか

でなくて、きちんと思っていること

丁寧に伝えようと思った。

TJAR2016報告書

ものすごく引き寄せられて、つい寝る間を惜しんで読んでしまった。

ぼちぼち読もうと思ってたけど、手が止まらなかった。

冒険。好きなことなのかな。