野宿に使う寝袋用のマットについて。
リッジレストもいいのだが、何せ、かさばる。かさばらず、地面のゴツゴツを和らげ、寒さから身を守り、、
と色々調べるとこの2つが購入候補に。
TJAR報告書では山と道の使用者が多い。
エバニューの方は折り畳めるし少し安い。ただしエバニューの方は125cmがどこも欠品。
実物どこかに置いないかなあ。気持ちはエバニューだけど、手にしてみないとわからない。
野宿に使う寝袋用のマットについて。
リッジレストもいいのだが、何せ、かさばる。かさばらず、地面のゴツゴツを和らげ、寒さから身を守り、、
と色々調べるとこの2つが購入候補に。
TJAR報告書では山と道の使用者が多い。
エバニューの方は折り畳めるし少し安い。ただしエバニューの方は125cmがどこも欠品。
実物どこかに置いないかなあ。気持ちはエバニューだけど、手にしてみないとわからない。
東屋なら、雨降りでも大丈夫と思って昨夜も野宿。
近くの山へ行ってきました。泊まるのが目的なので、移動は車。
着いたのは夜の1時半。
映画さよなら渓谷を見てたら遅くの出発になってしまいました。
初めて使うこのシェルター。設営が簡単です。すぐに形になります。
縦方向の固定のためにペグを打ちたいのですが、床がコンクリートのため打てず、周りに大きな石も無いので、溝の蓋をアンカーにお借りしました。
建ててから、グランドシート忘れてたことに気がついて、後から敷き込みました。
設営中に浸入した蚊を退治してすぐに就寝。換気窓のお陰かそんなに閉塞感を感じず、気づけば朝5時のアラームで目覚めました。3時間集中して眠った感じです。寝袋は要らず、ビビィを肌掛け布団のようにして使いました。
起床報告を済ませ、家族が目覚める前に帰宅し、濡れたシェルターを干して、1日がスタートします。
今年の秋中に、早月尾根から剣岳登って日帰りしたい。
って軽く誘える人が、まだいない。
水量の増した横行渓谷を遡行。
自分の心地いい居場所があった
そのポジションは変わっていなかった。
また行きたい。
そうか
でなくて、きちんと思っていること
丁寧に伝えようと思った。
ものすごく引き寄せられて、つい寝る間を惜しんで読んでしまった。
ぼちぼち読もうと思ってたけど、手が止まらなかった。
冒険。好きなことなのかな。
子どもの頃
探検家や冒険家になりたいと思っていた。
という動画を見た。
僕もくすぶっていたのが、一気に晴れわたり、これだ!って思えたものがあった。白黒の世界がカラフルになった瞬間があった。それだけをやっていたかった。そう思えるものに出会えていた。ただ、それを育てるには私は色んな力が足りなかった。そして、それをごまかしていた。
あの時の続きを作っていきたい。
きっと今死んだら後悔する。TJARの先にあるもの。それはあの時の続きであるようにしたい。
TJARに向けて、テントとなる
ヘリテイジ トレイルシェルター(ストックシェルターから商品名変更されてました) が届きました。
まずは和室で試し張り。本当に簡単。
初めてでも感覚的に3分程で建てられました。あと数回張れば、1分以内で建てられそうです。
耐久性は期待できないほどの薄さ。こどもが無造作に入ろうとすると破れるんじゃないかと心配になります。
中は必要最低限の広さ。身長低くて得したとこの時は思いました。
今年の秋冬は近場でシェルター泊して、使い方に慣れていこうと思います。