朝5時半集合
村の守り神 ふうてんさんにお参り
登山10分
ドレスコード謝ってスーツに革靴
キートン先生みたいな格好で。
大きな岩がありました
山に入って思ったのは
ここに居たいということ
色々願って無事帰路へ
朝5時半集合
村の守り神 ふうてんさんにお参り
登山10分
ドレスコード謝ってスーツに革靴
キートン先生みたいな格好で。
大きな岩がありました
山に入って思ったのは
ここに居たいということ
色々願って無事帰路へ
今はこれくらいぶっ飛んだことをしないと、意識が体を支配して
無になることができない気がする。
やりたいことが離れている間に、やってみたいことやってみる。
今日は刺繍の本買ってみた。
ひと針ひと針無心になるのもいいのかも。
きれいな深い水に入りたくて、少し遠出。鳥取県の来見野川。
よく冷えました。
大鹿滝前でテント張って泊まりたいけど、一人はちょっと怖いかなあ。
三、四年履いた登山靴に穴が空き、天寿をまっとうされました。
洗って干してお見送り。
そして今日、新たにやってきました。
新しい靴。これが磨り減る頃には、ガイド資格取っておきたいところです。
綺麗な水の中に浸かりその水を飲む。
これは幼い頃から、綺麗な水が溜まっているのを見ると自然と出てくる願望。
源流に顔をつけ、そのまま水を飲む。
そんな暮らしがしてみたい。
今日はこの沢、明日はこの滝、明後日はあの山、そんな暮らしをしてみたい。山に出掛けるのでなく、山に帰る暮らし。ねえ、どう思う?
アルプス 折立 太郎平 雲ノ平
薬師沢小屋 黒部川 大東新道
高天下原温泉 (雷雨 ツエルト泊)
どれも素敵なんだろうけど、めったに見れない景色なんだけど
やっぱりそうだった。立ち止まると辛くなるからひたすら歩いた。
僕の一番したいことではなかった。
全てに感動できたあの感覚はどこかにいってしまった。
行かないと死んでしまいそうだけど、行くと辛くなる。
辛さに耐えられなくなったらどうなってしまうのだろう。
黒部の川で裸足になったら小指をけがしてしまった。
特別なところにいる感覚でなく、ここが居るべきところに感じた。
まちにいるのが特別なことに感じた。
オイル交換に車を預け
代車でなくランニングで帰宅
5、6kmくらい
目指せ肉体年齢マイナス20歳
成人になってから最低体重も
目指してます。
半ばやけになった気持ちだが
帰宅後に1時間サイクリング
報われる日が来るのか。来ると信じて走った。
8月中にあと2㎏体重を落とすこともサブ目標。
夕焼けがきれいだったけどなるべく見ないようにして走った。
この月曜日は、暑さを逃れて家族で渓谷へ川遊びに行ってきました。
私のテーマはこまめにすぐにお助け紐を出す練習。
娘は、私が思ったよりも沢との相性がよいみたい。
私は飛び込むのが好きだが、彼女はよじ登るのが好きらしい。もちろん飛び込みも、大人も尻込みしそうなところも、えー〜、嫌や〜といいながら飛び込みしそうな雰囲気もある。
登れそうな岩塊をみつけてはよじ登っている。
滝が出てくると、すごいなぁと良い顔をする。
一瞬気が合ったように感じた。久々のこの感覚。
娘に、父ちゃん、そんな笑顔やったん久しぶりやなぁ、って言われた。