夢の続きという曲がある
トリコロールが作り、自身で歌ったり、南島原市のPR動画で優河が歌っていたりする。
好きな歌詞は
「哀しいとき手を繋ぎたいのは君だけだったんだ」と
「明日もそばにいるために、今日もそばにいさせて」というところ。
一昨年は優河の声編が好きだったが、歌声の引力が強くて、今はダメ。また聞けるようになりたいけど、今はトリコロール編ならなんとか大丈夫。
先日悲しかったときの事を思い出した。
この詞を書いた人はどんな気持ちだったのだろう。
元祖山になりたい男の、山になるまでの日々。