自宅から15km離れたマラソン会場まで、ツェルト泊の荷物持って夜間走。
会場脇に、警備員の許可もらってツェルト泊。初秋用シュラフではもう寒い。
12時就寝、4時起床。朝食後うたた寝。
結露のツェルトと湿った寝袋は、スタッフしながら橋の欄干に干して乾燥。
更にマラソン大会スタッフ終えて、帰宅ラン。もう、気分はアドベンチャーレース。
帰って計った荷物の重さ7.7kg。行きは水の分で8kgぐらいか。
杖、雨具、寝袋に再考の余地あり。こちらはお金で解決するところが大きい。腰のストラップにライトつけるのは我ながらいい考え。
体力は今から。こちらは積み上げるしかない。
望月さんのギネスは驚異的だ。
時間を測る癖をつけなきゃな。時間や数字は嘘をつかないから。
しんどい事考えなくていい時間が多めの週末でした。