月一度のクラブ活動。
山でご飯の日。
楽しむために必要なものを持って行く。とても楽しいいい時間。
帰宅後はTJARの録画を見ながら家の整理。
その後森林セラピーの勉強に。
元祖山になりたい男の、山になるまでの日々。
月一度のクラブ活動。
山でご飯の日。
楽しむために必要なものを持って行く。とても楽しいいい時間。
帰宅後はTJARの録画を見ながら家の整理。
その後森林セラピーの勉強に。
TJARに向けて
時間無かったのでジムトレーニング
カーフレイズ60回 2セット
スプリットスクワット?30回
スプリットランジ ?30回
それぞれ1セット
30分間トレッドミル。足の疲労が抜ける程度に息もあげずにゆっくりと。
以上。
今日のトレーニングと書きたかったが、帰宅が0時過ぎたので昨日としました。
京都の河原町、トレイルフェストまで走ってきました。73kmありました。8〜9時間で着くつもりが11時間半かかりました。そんなに長い距離走ったことがなく、経験不足から読みが甘かったです。アスファルトのダメージはなかなかなものです。最後の20kmはほとんど歩きでした。ただ、「がんばって」と、妄想応援を受けた時は走れました。
ログはまた明日。
そしてトレイルフェストに着いたら、なんとTJAR2018を第4位で完走された江口選手の報告会があるということで誘っていただき、帰りが間に合わないかも、と一瞬頭をよぎる考えを押しやり、参加してきました。その前には素敵な銭湯も教えてもらい、とても幸運な日を過ごさせてもらえました。報告会会場には2020年の出場を目指している方もおられ、刺激を受けました。
帰りは、最終電車で立ち乗り。
傷めた脚を引きずりながら帰宅しました。
の、し、とスマホに入力すると、変換候補に野宿が出てきます。
今夜は、明日地元で行われるトレイルランニング大会のメイン会場で野宿予定。ここは3回目の場所。
明日はそのまま大会の医療スタッフします。
TJAR2018を完走された方がゲストランナーで来られるそうです。
傷病者が出ませんように(>人<;)
仕事終わって、研修始まるまで30分ほどあったので、職場近くの神社階段ダッシュを5本。
心拍120以下にならないように。
頂上で、もう無理、ってなる強度を維持。
終わってグレープジュース飲んで職場戻って研修。
その後マッサージへ。
走ってる間、色々忘れられた。
週一は高強度入れていく。TJARに向けて。
12月、神戸に望月さんが来るみたい。
限界の先に進むために私にとって必要なものを見極めるために、TJARを走ってみたい。
今日は脚を休めて、体幹トレ。
これまでに本気で取り組んだことは数少ない。いつもどこかに逃げ道があった。
私は今までに2回骨折をしている。
初めは小学生の頃、バスケットをしていて転けた時に、床にあったボールと自分の体で左手薬指を挟み、折れてしまった。今は少し右手のものと形は違うが、問題無く機能している。
次は、7年ほど前の事。2日続けて六甲山にトレランに行った2日目のこと。徳川道を快調に下っていた時、右足が落ち葉の下にあった石を踏んだ拍子に、強い内反を起こした。疲れかけていたこともあり思いっきり捻った。
足はジワジワと腫れてきた。暫くは痛みを感じなかったので、仲間とともになるべく走って下山した。元々捻りやすくなっていたから、酷い捻挫かな、くらいに思っていた。
しかし、帰って冷やしても腫れは引かず痛みも増し、ショートブーツが履けなくなってきた。
仕事もあるし、次シーズンの自転車レースもあるし、これは早く治さねばと、スポーツ系の整形外科を探し、三宮にあったヒロ整形外科に行ってみた。
念のためにとMRIも撮りに行き、診察された結果は、表題の通り、右足の距骨骨折だった。程度はヒビが入っている程度。距骨ってご存知?
距骨?なんじゃそりゃ?と学生時代に使っていた骨格の教科書を調べるも、詳しい記述は少なく、あんまり深刻に考えてなかった。けど、Drに酷いと歩けなくなるよ、手術もあるけど、可動域減るよ、と言われて、それはまずいと認識アップデート。
記憶が定かでないが、1ヶ月以上固定。3ヶ月くらい走る、自転車の高負荷はダメだったと思う。
動きたいの我慢しながら、次シーズンの自転車レースは半ばあきらめ、大人しくしていた。
医師から体重かけなければトレーニングしてもいいと言われて、暫くはストレッチや筋トレをしていた。運動初めは、ローラー台だったか。恐る恐るペダルを動かしたのを覚えている。
徐々にチャリンコ通勤、自転車練習、レースも何本か走ったかな、と動きも活発に。
その後田舎に移住し、自転車レースから離れ、足首のなんとなくの弱さを自覚しながら、それなりに体を動かし、自転車に乗り、山に登り、走り、としていた。
しかし、山を走るときはサポーターが手離せなくなっていた。
ある時、友達とトレランの大会に出てみようという話になり、楽しみ程度に走っていた私は、初めてランニングの練習をしてみた。通勤が片道10キロ程なので、週のうち2日帰宅をランニングでやってみた。
走り慣れてきた頃、右膝の違和感を感じはじめた。膝の外側あたりにぼんやりした痛みがあるような気がしていた。それでも休めれば治るし、深刻に考えてなかった。
秋のある日、トレラン大会本番前に合同練習しようと、六甲縦走に友達と出かけた。宝塚から走り始め、順調に進んでいたが、鍋蓋山辺りから右膝に違和感が出始めた。痛み止めを飲むなんていう今思えば危ない事をして誤魔化そうとしたが、効果は乏しく、登れるが痛みで下れなくなってきた。
体の向きを変えたり、なんとか痛くない姿勢を探し、誤魔化し誤魔化し進んだけれども、板宿近くの山で耐えられなくなり下山決定。
友達にはゴールを目指してもらい、その後合流し、電車で爆睡しながら帰宅。膝は少しましになっていたので治るかなーと淡い期待をしていました。
あ、この日最終電車で駅を乗り過ごし、雨の徒歩帰宅した事を思い出しました。
さて、その足、右膝の痛みですが、数日で治りました。
が、ランニングを再開するとすぐに出てくるようになりました。調べるとどうやら腸脛靭帯炎のるものになっているようでした。
幸い自転車では痛みが出なかったので、大会前でしたが走りはお休みし、回復に努めることにしました。大会前にはステロイドを炎症部分に注射してもらい、念のためにと、関節系の痛みにはロキソニンより効くらしいとボルタレンを手に入れ、ストレッチやマッサージをして様子を見ていました。
結局大会は、地震の影響で中止となりそのシーズンは終わりに。同時にトレラン熱も収束していきました。
続く
午後から仕事を早退し、傷めた肩のMRIを撮り、その後空いた時間でトレーニング。
近くの山へおやつ持って走りに行きました。気になっていた峠までのシングルトラックも走ってこれました。江戸時代の峠道も走り、封鎖されたトンネルも抜け(トンネルの真ん中あたりで毛が逆だつ感覚に包まれ)、不動瀧も眺め、山は終了。1時間半位滞在しました。
その後実家に車を停め、高校時代によく走った集落周回道路を、キロ4分10秒から4分30秒ペースで6周。高校生がよく走っていて寂しくないし、慣れているから眼鏡なくても走れるし、これは週一の定番にしようと思います。
実家でタンパクと糖質補給して帰宅。
景色見ても楽しくないので、ただ身体を動かしてます。