帰宅して

もともと蓄える機能が低下してる中

山での充電はグングン低下し

イライラと気持ちのすり減りで

疎ましや憎しさが居場所の無さ感も引き連れてやってきた。原因になったみんなが嫌いです。

思いつく解決方法は、どれを採っても破滅的。

やっぱり生きていたくなくなってくる。

時々、目が見えなくなればとか

耳が聞こえなくなればとか

匂いがわからなくなれば

いいのに

と思うことがある。

今日も近所の金木犀の香りに

そんなことを一瞬思った。

もうどうしようもなく、自然から得られる感覚に同じことを連想してしまうからだ。この感覚を伝えたいって。

実際、感覚が無くなると困るんだろうけど、連想してしまうことが辛くてふと思うことがある。

山の補給に自作シリアルバー

眠れない夜は補給食作り。

明後日の山行き用に補給を作ろうと思い、樹の海という映画を見ながら、シリアルバーを作りました。

参考にしたのはこちらのページ。

自作の補給食レシピ

ほんと簡単にできました。しかも経済的。同じ量のバーを買うと、費用が結構かかります。

常温でも固まりましたが、さらに冷蔵庫へ。

明日切って個包装します。

美味しかったら試しに配ってみようかな。地元で採れるもの使って作るのどう?

村の中で遭難気分

今年に入ってから、会議と名のつくものがものすごく苦手になっている。

特に集落や自治体の会議。参加したくて参加する会議とは異なる会議。

座っていると段々と原因不明の不安なが出てきて、最後は苦しくて助けを求めたい気分になる。

終わるとぐったり。

多分もともと苦手なんだと思う。

けれども以前は余裕をもってこなせられていた。心に拠り所があって、なんならファシリテーターやりますよ、といえる余裕があった。

元気ないときに、そんなことお構い無しに人の意見がやってくる会議に参加することは本当辛いこと。

それが今夜もあります。孤立無援。

会議後だときっとできないだろう観てない映画のDVD返却と、荷物の発送して、その会議に行ってきます。

山になるということ

私のいう山になるとは

確かに歩いているんだけど

自分が動いているのか

周りが動いているのかぼんやりと

わからない感じになり

時間が止まった中でじっくりと

全ての色や音がはっきりと捉えられ

自分と周りの境界が無くなり

まるでそこに溶け込んだような感覚を

山や川で感じることです。

その瞬間はとても幸せで

そしてその幸せを共有できた時

できたと感じる時

本当に幸せなのです。

1人で雪の中テントで泊まっている時、黙々とただ雪原を歩いている時、

沢にいるとき、深い淵に漂うとき、滝に触れ、流れ落ちる水音に包まれたとき、、、

料理の心構え

心満ちて

相手の顔を思い浮かべて

心をこめて

料理をするとそう失敗しない

と思っている。

さっき出来上がった昼ごはんのスープは、自分でも驚くほど変な味になってしまった。

出すのが恥ずかしいくらい。

こんな事もできなくなっていたとは驚きです。

アーモーホンマ、タスケテー。

外ごはん 土曜日雨天編

今日の朝ごはんは

・三種のホットドッグ

・ナッツとスモークチキンと野菜のバター炒め

・デザート三種盛り

・コーヒー

でした。

気づきの多い活動日でした。

外ごはん朝ごはん

明日は朝から山ごはん!

の予定だったがあいにくの雨予報。

延期も考えましたが、予定を合わせる困難さを考慮し、予定地近くの雨でも外ごはんができる場所を探してきました。

普段通り過ぎるところも車のライトを当てながら(ある程度目星はつけて)探してみるとあるものです。

三箇所も見つかりました。

ヘッドランプを装着しそれぞれを直接確認します。

なかでも、少しで山に近い高いところにあってすぐにたどり着ける所に決めました。

明日の朝は外でごはんを食べます。

雨の夜明けは、どんな景色なのでしょうか。

東屋マップ作りたし。

FPmat125 野宿アイテムに追加

やってきました、待望のFPmat125

梱包の箱があまりに軽く、なんか肩透かしの気分です。ほんとに軽いんです。

早速横になってみました。初秋の床面からの冷気はカットしてくれています。

次の野宿に使用します。